片想い中の彼に送ってしまった失敗LINE5つ
1. 長文すぎるLINEで相手の重荷に…
同じ職場の彼に片想いをしている彼女。頭の中のイメージでは、彼の痛みを一番にわかってあげていて、「あなたは悪くない!」と味方であることをアピールするつもりだったのでしょう。体調まで気遣ってくれて嬉しい!と思ってもらえるはずが……、重い長文LINEに完全に引かれてしまったようです。
返答を見ても、明らかに壁を作られてしまった感じがしますね。結局、この恋が叶うことはなく、彼に距離まで置かれてしまったそうです。イメージ先行タイプの女性は、こんな内容を送らないよう注意してくださいね。
2. 日記LINEで引かれる
一見何気ないLINEの会話に見えますが、こういった日記風のLINEを連日送り続けたところ、スタンプがたまに返ってくる程度の返信になり、最終的には完全に返信がなくなってしまったそう。
彼女、普段は恋に消極的でしたが、LINEが続かないため、勇気を出して自分から話題を振っているつもりでいたようです。脈ありかどうかを見極めながら、押し引きを上手にできると良かったのですが、片想い中は冷静な判断が難しいんですよね……。
3. 見栄を張って嘘がバレた
こちらの女性、実は実家暮らしでお味噌汁の作り方も知らないそうです。LINEで片想い中の彼に見栄を張ってしまい、参加するBBQで料理してと頼まれてしまいました。
でも、普段料理をしているかどうかは手つきですぐにわかるもの。レシピを暗記していったものの、結局すべて焦がして食べられない状態となってしまい、料理は捨てることに……。その後、彼との連絡回数は徐々に減り、音信不通になってしまいました。ありのままの自分を見せるのが、一番ですね!
4. わざとLINEを誤送信して裏目に出た
これは、穴があったら入りたいような恥ずかしい失敗ですね。彼に想いを伝えるために、わざとLINEを誤送信したことがバレバレだったようです。きっと、モテる彼なのでしょう。自分を落とすために、計算高く近づいてくる女子が苦手だったのかもしれません。結局、誤送信によって振られてしまうという悲しい結末を招いてしまいました。
5. 焦らしすぎて返信がなくなった
こちらの女性は、よくある「返信を焦らしてこちらのことを意識させる」という恋愛テクニックを使ったつもりだったそうです。でも、数日空けてからLINEを返信したところ、そのまま現在まで未読スルーとのこと……。
文章の流れを見てみても、普通の会話で突然返信をやめれば、確かに不自然ですよね。さらに、返信が遅くなったお詫びをしないのも、相手に不快な思いをさせる可能性があります。恋に慣れていない人は、あまり駆け引きなどをせず、素直にいくほうが良いのかもしれませんね。
片想い中の失敗LINEは引きずらない! 潔く前に進もう!
送ってしまった失敗LINEは、読まれてしまえばもうどうすることもできません。最初から冷静ではないのに、失敗LINEで焦っている状態でフォローしようとしても、さらにドツボにハマる可能性だってあります。
時間は戻らないので、とにかく失敗を引きずらないことが大切! そして、飾らない自分で、素直に彼や新しい男性と向き合ってみてください。きっとあなたの魅力が伝わるはずです♡
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