更新日:2021-07-08 05:39
投稿日:2021-04-16 06:00
官能作家を生業としている筆者のパソコンとスマホの中は、一般の方はまず使わない「官能用語」のオンパレードです。まるで「体が覚えているの♡」と言わんばかりに、文字変換候補にしっかり記憶してくれているので、エロ変換に気づかず、うっかり送信してしまうこともしばしば……。振り返ってみれば、出るわ出るわ、赤面モノのエロ変換! 今回は恥を忍んでご紹介いたします。
1.「至急お願いします!」を読み返すと…

筆者のホームページを管理している大輔さんとのやり取りです。 これ、官能作家あるあるなんです。
官能小説では「子宮」「子宮口」などのワードが頻出しますから、PCも記憶しているんですね。もう冷や汗ものです。
2.「教訓にします」と真面目に書いたつもりが…

担当編集長とのやりとりです。
いつもより、かたい文章で書いたつもりが、とんでもないことになってしまいました。焦ってすぐに訂正LINEを送った私に対し、編集長はあくまでも冷静です。
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3.「お知り合い」が自分でも驚きの誤変換

(写真:iStock)
官能小説には「尻フェチ」「脚フェチ」「ワキフェチ」など、様々なフェチや性的嗜好を描く場面があるのですが、このような誤変換になるとは、自分自身ビックリです。とりあえず、笑ってくれてよかったです。
4.「明朝8時に発ちます」と送信後、真っ青…

雑誌編集者とのやりとりですが、運悪く「最近、ED気味でさ……」とこぼしている編集さんなんですよね。送信後、真っ青になりました。
官能小説では「勃起」「乳首が勃つ」などの表現が頻出するため、「たつ」といえば「勃つ」なんです。お詫びの気持ちをこめて、お土産は奮発しました!(笑)
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