蒼井優が惚れた山里亮太の「愚直と誠実」は両親譲りだった

更新日:2019-06-11 18:37
投稿日:2019-06-11 18:30
山里亮太と蒼井優の結婚報告会見(C)日刊ゲンダイ
山里亮太と蒼井優の結婚報告会見(C)日刊ゲンダイ

「お母ちゃんの欲しいもの、何でも買ってあげて」――。

 お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太(42)は地中海クルーズを両親にプレゼントした際、父親にそう頼んだそうだ。

 女優蒼井優(33)との結婚会見での言動やその後の対応で、株を上げている山里。行きつけの居酒屋には「若手の芸人が来たら、誰であっても、これでやって」と、まとまった額の飲み代をマスターに預けていることなど、「自分のことは二の次」とするエピソードが取り沙汰されている。実は大の孝行息子でもあるという。某ワイドショーの芸能デスクが言う。

「プレゼントは旅行だけではなく、常日ごろから、千葉のご実家の生活費まで、支えているらしいですよ。売れてからはギャラの管理をお母さんに任せ、『ぼくのお金つかって』とほぼフリーハンドにしてもらっているのだとか。お母さんから『自慢の息子』と言われ、うれしかったとラジオでしゃべったりしています」

■元ボクサーとスケ番

 山里は4人家族で、3歳年上の兄がいる。報道などによると父清美さんは元プロボクサーで、ゼネコンのサラリーマンでもあったらしい。母文代さんは鹿児島出身で、学生時代は有名なスケバン。どちらも強そうだが、誠実で思いやりがあると評判の山里の人柄はこの両親譲りらしい。

「10代でお笑い芸人を志したころ、実はお父さんから猛反対されているんです。山里はNSC(吉本総合芸能学院)大阪校に入るために、関西の大学に入ろうとしたのですが、東京の大学にも受かっていて、将来の安定を考えたお父さんは東京の大学から一般企業のサラリーマンという道を強く勧めた。このとき、『亮太のやりたいことなら全部応援する』とたんかを切り、パートで全額支えてでも、やりたいようにさせたいと言い張ったのがお母さん。それで1浪の末、関西大に入学するのですが、受験の費用はお兄さんが持ったそうです。ご両親のどちらに反対されても、それを押し切って我を通すタイプじゃなく、いまの自分があるのは家族のおかげという思いが彼には強いんです」(事情通)

■「妬み」「非モテ」キャラはビジネス用

 芸人としてデビュー後も、大阪でのイベントに両親を招待したり、お母さんと料理教室に通うなどしてきたそうだ。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「蒼井優さんのご両親が、山里さんとの結婚を泣いて祝福されたように、山里さんのご両親も、蒼井さんを大歓迎しているそうです。世の中を斜めから見る妬みキャラというのは表向きで、実際の山里亮太は争いを好まない、やさしい性格と関係者の誰もがおっしゃる。それを育んだご家族ですから、蒼井さんもすぐに馴染んで、居心地の良い思いをされているのではないでしょうか」

 親譲りの愚直と誠実。ふたりが芸能界のおしどり夫婦と呼ばれる日も遠くない。

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