若林もドン引き…オードリー春日「浮気謝罪で100万円」の性根

更新日:2019-06-27 22:08
投稿日:2019-06-27 17:00
オードリーの春日俊彰(C)日刊ゲンダイ
オードリーの春日俊彰(C)日刊ゲンダイ

【2019年上半期ネット炎上事件簿 #2 】

 テレビ番組のなかで公開プロポーズする、その10日前に別の女性を自宅に連れ込んで浮気していた現場を、写真週刊誌に撮られてしまったお笑いタレント、オードリーの春日俊彰(40)。案の定、ネットはもちろん、担当しているラジオ番組への投稿も大炎上してしまった。

「美談だと思っていたのに見損なった」「みんなの祝福と涙を返せ」というのは序の口で、厳しい非難の声はとどまる様子を見せなかった。

 番組内でプロポーズに向けてピアノを特訓していたことを持ち出して、「必死でピアノを練習してた時にそんな時間あったんですね」と皮肉るものがあれば、「お金に汚くケチな人って、やっぱり愛情もケチると思う」「10年も待たせた理由(中略)自分のことしか考えてない男なのだとガッカリ」と、厳しく断ずる声まで出る始末。

 写真週刊誌が発売された翌日のラジオでは、冒頭から「イカレてんぞ、おまえ、気持ちの悪い」と世間と同じ目線で怒りをあらわにする相方の若林正恭(40)に、春日がひたすら謝罪するハメとなったのだが、ここでもう一悶着あった。

 相手の女性宅にスーツを着て100万円の現金を持って、謝罪に行ったと若林が暴露したのだ。若林はもちろんのこと、ラジオのリスナーもこれにはドン引き。「まともじゃない」「お金の使い方がおかしい」などと、心底呆れられていた。

 遊びは芸の肥やし、と言われたのは昭和のことだ。令和となった今では、もはやそれも昔の話である。

 お金を稼ぎたい、異性にモテたいという理由で芸能の道に進むのは、動機としてはむしろわかりやすい。トロフィーワイフと言い習わすように、場合によっては世間からの理解が得られることもあるだろう。

 だが、ネットでも「遊ぶにも行儀というのがある」とのコメントがあった。「プロポーズや結婚式といった行事の前後は、普通はさすがにおとなしくする」と、筆者に向けて眉をひそめたベテラン芸能人もいた。

 プロポーズの直前に、交際相手も泊まりにきたことがあるだろう自宅に浮気相手を連れ込むという、TPOのすべてに及ぶ間違い。その様子をバッチリと撮られていて、気づかなかったうかつさ。さらに、誠意をお金で表そうとした言動のおかしさ。

 ここまで全部の工程で間違えてしまえば、さすがに誰もが0点をつけざるを得ない。(つづく)

(井上トシユキ/ITジャーナリスト)

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