広瀬すずvs永野芽郁 NHK朝ドラの次は映画で対決か?

更新日:2019-06-27 17:03
投稿日:2019-06-27 17:00
広瀬すず(左)と永野芽郁(C)日刊ゲンダイ
広瀬すず(左)と永野芽郁(C)日刊ゲンダイ

 昨年のNHK「紅白歌合戦」で話題になったのが、広瀬すず(20)と永野芽郁(19)の新旧の朝ドラのヒロイン対決だった。

 広瀬は司会、永野は審査員と異なる立ち位置だったが、バックステージではスタッフの間にピリピリとした緊張感が漂ったと報じられた。

 2人はともにファッション誌「Seventeen」の専属モデルの出身で、モデル・女優としては広瀬が先輩だが、朝ドラのヒロインとしては永野の方が1年先輩という関係にある。

 2人の朝ドラの平均視聴率を比較してみると、昨年、永野が出演した「半分、青い。」の21.1%(最高22.8%)だったのに対し、広瀬の「なつぞら」は21.6%(最高22.6%、6月22日現在)と大接戦になっている。

 双方のファンが気を揉むのは、今後の「なつぞら」の視聴率の推移と、次の2人の競演機会だろう。

 広瀬は「なつぞら」がが終わると、10月から野田秀樹氏演出の舞台「Q:A Night At The Kabuki」に出演する。これが終わると「Last Letter」「一度死んでみた」の映画2本の撮影に入る。

 一方の永野は、2020年1月期の連続ドラマ「3年A組-から皆さんは、人質です-(日本テレビ系)と、今年3月公開の映画「君は月夜に光り輝く」の出演以来、目立った活動がない。

 8月23日公開予定の劇場アニメ「二ノ国」で主役のコトナ&アーシャ姫の声を担当しているくらいだ。しかし、まだ情報が解禁されていないだけで、来年にかけて複数の映画に主演する予定だという。しばらくすると続々と発表されるはずだ。

 そこで芸能関係者の間でささやかれているのが、来年後半以降から始まる映画賞での永野と広瀬の再競演の流れだ。

「広瀬については『なつぞら』終了後に舞台に初挑戦するように、さらに演技力に磨きをかける戦略のようです。永野も彼女の魅力が十分発揮できそうな脚本を所属事務所とともに吟味している段階と聞いています」(映画関係者)

 広瀬は2016年に映画「ちはやふる-上の句-」で日本アカデミー賞主演女優賞を、翌17年に映画「三度目の殺人」(福山雅治主演、東宝)で日本アカデミー賞助演女優賞を獲得した実績がある。映画では今のところ大きな受賞歴がない永野がどこまで広瀬に肉迫するのか、今から注目だ。

(取材・文/芸能ジャーナリスト芋澤貞雄)

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