浅田真央「24時間テレビ」起用で日テレが弾くソロバン

更新日:2019-06-29 11:38
投稿日:2019-06-29 11:36
浅田真央(C)日刊ゲンダイ
浅田真央(C)日刊ゲンダイ

 日本テレビが“未来の大物スポーツキャスター”として白羽の矢を立てたのが、フィギュアスケートバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(28)。同局の看板番組である「24時間テレビ」(8月24、25日放送)でメインパーソナリティーを務める嵐と共にチャリティーパーソナリティーの大役を務めるという。

「今回の起用はいわば、“試用期間”。日テレのスタッフが認めたら、2020年に開催される東京五輪のメインリポーターへの昇格が待っています。彼女の特性を見極めるために『24時間――』では地方ロケにも行ってもらう。そこでのリポートぶりを吟味するわけです。また、『嵐』のメンバーと絡んだり、彼女の話芸、度胸やアドリブ力などを総合的にジャッジします」(事情通)

 いわば、この起用は日テレにとって“採用試験”だと言うのだ。もっとも当の浅田本人は……。

「本音はキャスターやリポーター業には一切、興味がないそうです。希望しているのはバラエティータレント。お手本としているのは、タレントとして活躍する姉の浅田舞です。現役時代は常に精神をすり減らしていたため、キャスターやリポーターなどミスを許されない仕事には抵抗があるようです」(放送作家)

 現在、浅田は姉の指導のもと、しゃべり方、カメラ目線などバラエティータレントとしてのイロハを練習しているという。

「タレントとしては新人の浅田ですが、『24時間――』のギャラは500万円以上といわれています。といっても、一日の出演料ではありません。『24時間――』のロケであちこちに飛び回ってもらう。海外にも行ってもらうかもしれない。拘束時間は約1カ月間を想定している。それを高いと見るか安いと考えるかですね」(テレビ局関係者)

 しかし、日テレサイドはあくまで将来のスポーツキャスターとしての期待を捨ててはいない。

「やはりメダリストというキャリアは絶大です。現役アスリートにも顔が売れているので、取材がしやすいのです。まあ、日テレは試用期間などと言っているようですが、それは表向きのこと。上から目線で出ることでギャラを抑えることができますからね」(芸能プロ関係者)

 浅田のもとにはテレビ朝日やTBSなどからもオファーがあったというが、あえて居丈高な日テレを選択した理由は何か。

「やはり『24時間――』の知名度はメリットがあると判断したようです。海外でも有名な番組名ですから」(前出の事情通)

 果たして本番ではどんな活躍ぶりを披露してくれるか。

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