闇営業での謹慎処分前 宮迫博之が雑誌で語っていた“腕時計哲学”

更新日:2019-07-05 12:08
投稿日:2019-07-05 12:04
「芸人時計部」の会長も務める(C)日刊ゲンダイ
「芸人時計部」の会長も務める(C)日刊ゲンダイ

 発売中の「GOETHE8月号」(幻冬舎)の腕時計特集を飾るのは、闇営業で一躍“時の人”となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)だ。芸人時計部の会長を務める大の時計好きで、昨夏に続く2度目の登場。宮迫はダンディーな着用写真と共に、愛蔵品を紹介している。いったいどのくらいの価値があるものなのか、高級時計を買い付ける鑑定士に聞いてみた。

「今回誌面で紹介している10本でも総額2000万円はくだらないですね。A.ランゲ&ゾーネが300万円、オーデマ・ピゲのスケルトンが800万円、ダイヤが入ったフランク・ミュラーが300万~400万円。ロレックスのデイトナは正規販売店だと127万円ですが実勢価格だと300万円くらい。百貨店の外商などでは定価での入手が可能ですが、上顧客に『正規価格でお買い上げいただけます』とサービス品として提供するくらいで、ほとんど定価で出回ることはありません。だからおそらく、実勢価格で購入されているはず。パテック・フィリップのワールドタイム5130/Gはホワイトゴールドで680万円、ハリー・ウィンストンも300万から400万円のもので、おおむね300万円以上。以前テレビで1000万円を超えるリシャール・ミルを着用されていましたから、今回は中堅どころをセレクトされたのかもしれませんね。着用していたIWCは20万円程度。生まれ年の時計ということですが、芸人さんとしてイヤミにならないよう、あえて安価なものを着用されたのでは」

 前回の同特集でも6点を紹介。番組の収録本数に合わせて“時計を着替える”という宮迫。「最低でも50~60本は持っていないと、着替えるという発想はない」(スタイリスト)というから、腕時計の価値だけで軽く1億円は超えると思われる。

■時計を変えたら仕事も大きく変化した」

 コレクションは外車と同じように手のかかる機械式時計ばかり。誌面には「人間の知恵と技術をこの小さな空間に詰めこむって、ロマンしかないじゃないですか。だからやっぱり、それがひと目でわかるようなコンプリケーションを見ると、惹かれてしまいます」とある。

「お持ちの時計は資産価値が高く、投資対象になるものばかり。ご自身なのか、プロのアドバイスがあるのかわかりませんが」(前出の鑑定士)

 特集では「時計を変えたら仕事も大きく変化した」とあり、300万円の“シンプルな”A.ランゲ&ゾーネを手に入れてからスーツで司会に臨む仕事が増えたというが……。2017年8月に20代のモデルや美容ライターとの浮気が報じられた際は“グレー発言”でゴマかせたが、今回の闇営業は「グレー」ではおさまらなかった。時すでに遅し。

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