Y字開脚とともに…石田ゆり子がインスタで吐露した“本心”

更新日:2019-07-07 23:58
投稿日:2019-07-07 23:57
石田ゆり子(C)日刊ゲンダイ
石田ゆり子(C)日刊ゲンダイ

 このほど情報解禁された今年11月に公開予定の映画「マチネの終わりに」が話題になりつつある。原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の同名ベストセラー。主演は福山雅治(50)で、ヒロインは石田ゆり子(49)が務める。

 注目は“奇跡のアラフィフ”と称される石田の演技だ。婚約者がいるのに、福山が演じるギタリストとのかなわぬ恋に溺れていくジャーナリスト役を演じ切ったという。この映画は昨年9月上旬にクランクイン。パリ、ニューヨークなど3週間にわたる海外ロケも行われた。演出は福山の主演ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)シリーズの西谷弘氏が担当。あるスタッフは「石田さんもすぐに“チーム福山”の空気に溶け込んで笑いが絶えない現場となりました」と語る。

 こうして「マチネ」が完成したわけだが、今年の春ごろからフォロワー数180万人の石田のインスタグラムに気になる書き込みが現れた。

 例えば、3月8日付のインスタには大胆な“Y字開脚ストレッチ”の画像とともに〈今年に入ってから筋トレ始めました。ピラティスも並行しています。アンチエイジングという言葉は好きではないけど、運動は本当の意味でのアンチエイジングです。進化すること。……自分に言い聞かせて頑張るぞ〉とアップ。

 3月18日付のインスタにはキツそうな体幹トレーニング「プランク」の画像とともに、〈最近思うのは、私は、感覚としては小学生の時に戻りたいんです…。若返りたいというよりは、あの頃のいつでも走り出せる体になりたいんです…〉と書き込まれた。さらに、6月28日には〈マチネの試写を観たからなのか去年の秋に行われた撮影の日々が押し寄せるように思い出される。『パリは女性が美しく見えすぎる街だから』というセリフが劇中にあるのですが(誰のセリフかはお楽しみに)本当にそうなのかもしれないと思う。年齢を重ねることが美しいことであると誰もが知っていて いくつになっても恋愛をし 人々は何時間もカフェで語らう。あぁ愛しのパリ〉と書き込まれた。

 恐らくキザなセリフを吐いたのは福山だろうが、それよりも石田の書き込みの方が芸能記者としては見逃せない。誕生日が10月の石田は「マチネ」の公開当日を50歳になって迎える。「小学生の時に戻りたい」とトレーニングに励み、かと思ったら「年齢を重ねることが美しい」とつづった石田。理由は定かではないが、彼女の心がさざ波立っている様子がうかがえる。

 そう言えば、石田に関して忘れられないエピソードがひとつある。連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の打ち上げの夜(2016年12月22日)のこと。港区のレストランでパーティーが行われ、2次会はそこから車で5分ほどの場所で行われた。

 この2次会を取材するために、近くのコインパーキングに車を止めて待機していた筆者の車の隣に偶然停車したのが、石田の事務所車だった。

 石田はコインパーキングに車を止めると、運転手に星野源らが待つ会場に先に行くよう命じ、自分は後部座席から降りて、寒風の中電話を始めた。時計の針は午前1時。運転手にも聞かれたくなかったのだろう。シリアスな会話が延々と続いた。バラエティー番組で見せるほんわかとしたイメージとは異なり、生真面目で少し神経質そうな石田の別の姿があった。

 石田の“揺れる心”の正体を、これから芸能マスコミが追うことになる。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

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