宮迫博之 半グレ相手に「ギャラ飲み」発覚で芸能界引退へ

更新日:2019-07-19 17:31
投稿日:2019-07-19 12:00
宮迫博之(C)日刊ゲンダイ
宮迫博之(C)日刊ゲンダイ

 身から出たさびというしかない。闇営業問題で無期限謹慎中だった「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が、芸能界引退を決断したようだ。宮迫は今日にも引退会見を開く予定だ。

 発売中の「FRIDAY」が「宮迫博之 半グレ金塊強奪犯と『ギャラ飲み』現場写真」と報じている。記事によれば、写真は2016年7月27日夜、大阪・北新地のキャバクラで撮影されたもの。宮迫は「福岡金塊強奪事件」の主犯格である野口和樹被告を含む4人の男たちとカメラ目線でポーズ。野口被告はこのとき、半袖を着ていたため、上半身の和彫りの入れ墨は丸見えのはずだという。

 同事件は、野口被告らが、16年7月8日、福岡県・JR博多駅前で、会社役員らが運搬中だった約7億6000万円相当の金塊を強奪した凶悪事件。野口被告は1審で懲役9年の判決を受けたが現在控訴中だ。前科3犯の野口被告は、実兄と共に地元の名古屋では有名な「半グレ」だった。男たちは宮迫と一緒に酒を飲み、5万~10万円の現金を渡していたという。

■もはや「言い訳は通用しない」

 宮迫は、特殊詐欺グループ相手の闇営業で、当初「金銭は授受していない」とウソをついたが、その後、100万円のギャラを受け取っていたことが発覚。さらに犯罪者相手の「ギャラ飲み」が明るみに出るとは――。芸能リポーターの川内天子氏はこう話す。

「今回ばかりは、弁解のしようがない。決定的です。“知りませんでした”という言い訳は通用しない。最初の闇営業のとき、ウソをつかずにすぐに会見を開くべきでした。明らかに対応が後手後手に回っています」

 ジャーナリストの中村竜太郎氏もこう話す。

「最初に“5年前のことなのでよく覚えていないが、ギャラはもらっていないことは覚えている”という言い訳をしたことが致命的だったと思います。これにより、世間的に申し訳が立たなくなり、彼の人間性に対する不信感が倍増した。闇営業問題に加え、こうした件が発覚した今、解雇か自ら引退を申し出るかの厳しい選択になるのではないかと思う」

 かつて自身の不倫が発覚した際、「(疑惑のない)純白と言い切れるか」と問われ、「オフホワイト(ややグレーや黄色がかった白の意)です」と答えた宮迫。反社勢力との関係においては、黒も黒、超ブラック。反社勢力との交流で引退した島田紳助と同じ道をたどりそうだ。

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