かつての超アイドル 伊藤蘭と山口百恵の「現在」に熱狂

更新日:2019-08-04 17:03
投稿日:2019-08-04 17:00
伊藤蘭(左)と山口百恵(C)共同通信社
伊藤蘭(左)と山口百恵(C)共同通信社

 かつてのアイドルの存在感はケタ違いだ。

 ランちゃんが41年ぶりに歌った。7月24日「FNSうたの夏まつり」に元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭(64)がヒット曲「年下の男の子」をIZ*ONEの宮脇咲良、矢吹奈子と一緒に振り付きで熱唱。変わらぬ歌声とキレのある踊りで当時のファンも大喜び。70年代アイドルは存在感が違うと話題になっている。

「ランちゃんの夫の水谷豊が数年前に『カリフォルニア・コネクション』をリバイバルヒットさせて『紅白』に出場しました。もしランちゃんが『紅白』に出場するようなら、今年の大きな目玉になるかもしれません」(テレビウオッチャー)

 もう一人、70年代アイドルのビッグといえば山口百恵(60)だが、還暦記念のキルト作品集「時間(とき)の花束 Bouquet du temps」(オールカラー、税込み2160円)を出版した。初版部数がなんと10万部というからすごい。

 本人によるキルト作品だけでなく、写真も数点掲載されていると情報が流れて出版社に予約が殺到したとか。しかも、印税はすべて東日本大震災など国内の被災地復興のために寄付するというから頭が下がる。

「フォロワーが100万人と言っているタレントのツイッターも、しょせんはタダ。引退してかれこれ40年になろうかという百恵さんが本を出せば、10万人がお金を出して買ってくれる。スケールが違います」(アイドルウオッチャー)

 やはりあの頃のアイドルは、日本人にとって特別な存在ということか。

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