文春報道に猛反論も…マツコ・デラックスに吹き始めた逆風

更新日:2019-08-07 17:58
投稿日:2019-08-07 17:00
マツコ・デラックス(C)日刊ゲンダイ
マツコ・デラックス(C)日刊ゲンダイ

 “視聴率女王”のマツコ・デラックス(46)に逆風が吹き始めている。

 きっかけは、マツコが「新しい地図」の稲垣吾郎(45)との共演を拒否したと、週刊文春(8月8日号)に報じられたこと。マツコは文春の取材に対し、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人(稲垣、草彅剛、香取慎吾)に魅力を感じますか」なんて持論を展開した、とされる。

 このマツコの毒舌に、3人のファンが過敏に反応したようで、ネット上には〈ジャニーズに忖度する、マツコにはがっかり〉〈売れて、自分の地位を守りにかかっている〉などと批判の声が殺到。流れはマツコ・バッシングに向かいつつあった。

 ところが、当のマツコが、週刊女性(8月20・27日号)の取材に対し、文春の記事は「都合いいように書き換えたのよ」「ちゃんと話したのに、全然書いてくれない!」と猛反論。ネット上は〈真実は分からない〉〈何が本当なのかね? マツコがこういうこと言うかな?って不思議ではあったけど〉〈結局どこの週刊誌もタレントも信用ならん〉などと混乱気味に炎上している。

「いずれにせよ、好感度の高さから数多くのレギュラー番組を持ち、CMにも出演しているマツコさんにとって、この騒動は痛手です。ネット上の反応も、記事の真偽うんぬんもさることながら、〈言い訳するくらいなら週刊誌に話さなければよかった〉〈世論の反発が凄かったから慌てて火消ししてる感じ〉などと、マツコさんの対応そのものを疑問視する、冷ややかな声も目立ちます。どう転んでも、イメージダウン以外の何ものでもない」(テレビ局関係者)

 芸能ライターのエリザベス松本氏は「(両誌を読む限り)マツコさんは稲垣さんとの共演を拒否したわけではないでしょう」と、こう続ける。

「別にジャニーズに忖度したわけでもない。番組本来のカラーが変わるのを懸念したからで、稲垣さんだから断ったわけじゃなく、木村拓哉さんでも同じとマツコさんは主張しています。ところが、バッシングの矛先がどんどんあらぬ方向に行ってしまい、収拾がつかない状態に。マツコさんは過去に2年間、ひきこもりの経験がある。本来は考え込む繊細なタイプと聞きますし、こうもバッシングがひどくなると、メンタルが心配になってしまいます」

 長くお茶の間に君臨する人気者の今後が気がかりだ。

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