やはり指摘されてしまった真木よう子の滑舌問題…「ボイス」演技も痛々しく

更新日:2019-08-08 17:18
投稿日:2019-08-08 17:16
ザンネン(C)日刊ゲンダイ
ザンネン(C)日刊ゲンダイ

 真木よう子(36)の「滑舌問題」がやはり指摘された。ニュースサイト「アサ芸プラス」が7月30日に公開した記事で、真木が出演中の連続ドラマ「110 ボイス緊急司令室」(日本テレビ系)で、セリフが「聞き取りにくい」という指摘がネット上で相次いでいると報じたからだ。

 ドラマで真木が演じるのは、神奈川県警の緊急司令室に勤務する「ボイスプロファイラー」という役どころ。110番通報をしてきた犯罪被害者の声に耳を澄まし、現場の警察官に適切な指示を出して救出に当たる。

 その真木とダブル主演を張るのが唐沢寿明(56)だ。妻を殺された凄腕刑事役で、その妻が助けを求める最後の緊急電話を受けたのが真木が演じる女性警察官だった。そんな2人が協力しながら犯人を追い詰めていく。

「現場に急行する唐沢に向かって、緊急司令室の真木がインカムを使って重要な指令を早口で伝えるシーンが多いのですが、正直、滑舌が悪くてよく聞き取れない。特に長いセリフのでは、真木が注意しながら慎重に話している雰囲気が伝わるのですが、最後の方になると、字幕でも付けなければ意味が分からなくなる時がある。唐沢が真木の指令に顔をしかめる場面が出てくると、『声が聞きづらいの?』とツッコミを入れたくなります。真木も恐らく自分の滑舌の悪さは自覚しているのでしょう。キチンと発声しようとする姿勢が伝わるだけに、かえって痛々しい印象を受けてしまいます」(芸能ライター・弘世一紀氏)

■事務所移籍でドラマ出演相次ぐも…

 真木は2年前に主演した連続ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の放送中に、自身が土下座する写真をツイッターに投稿してファンをドン引きさせた。平均視聴率は4%台と振わず、最終回を待たずに終了。

 その後も撮影をドタキャンしたり、主演映画を降板したりと、さまざまなトラブルが伝えられ、所属事務所を退所。そのまま引退するかと見られていたが、昨年夏に大手芸能事務所「レプロエンターテインメント」に移籍すると、NHKドラマスペシャル「炎上弁護人」、連続ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(テレビ東京)で立て続けに主演。今回の「ボイス」で“完全復活”を図るはずだったが、話題になったのは「滑舌の悪さ」と「胸の大きさ」くらいだ。

「『よつば銀行』でも真木の豊満なバストに焦点が当たりました。今回もジャケットを着た警察官の制服の上からでも分かる豊かなバストが注目を浴びています。真木は07年にフジ系の連ドラ『SP 警視庁警備部警備課第4係』でピチピチのシャツを着て胸を強調するシーンが話題になりました。良くも悪くも12年前から“セクシー女優”のままのようです」(前出の弘世一紀氏)

「セシルのもくろみ」でそのイメージを覆そうとしたが失敗。再び「SP」のようなセクシー路線に戻そうとしたが、今度は滑舌の悪さが悪目立ちしてしまっている。

「真木さんはクールな演技と低音ボイスが持ち味なのに、早口で長いセリフを言うのに精いっぱいで、本来の魅力を生かし切れていない印象です。しかも、セリフを正確に読むことに精いっぱいなのか、表情が消えてしまっている。時々、目が大きく見開かれることもありますが、どこを見詰めているか分かりづらい。ドラマのスピード感やスリリングな展開を殺してしまっています」(ある演出家)

 無表情な演技が評価されたのは、かつての堀北真希(30)くらいだろう。思い切って字幕を出したら、真木の生き生きとした演技が見られるかもしれない。

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