同業者も脱帽の圧倒的シタタカさ…滝クリは“女子アナの鑑”

更新日:2019-08-10 23:58
投稿日:2019-08-10 23:56
滝川クリステル(C)日刊ゲンダイ
滝川クリステル(C)日刊ゲンダイ

 小泉進次郎衆院議員(38)と滝川クリステル(41)の結婚発表を受け、世は祝福ムード一色だが、一方ではこんな声も上がっている。クリステルと同じフリーアナの大橋未歩(40)は「大橋さんを見ても分かるように、アナウンサーの方ってしたたかなんですよ。したたかにクリステルさんが動いてらしたのかなって想像します」とTOKYO MX「5時に夢中!」で水を向けられ、こうコメントした。

「計算するのが私たちアナウンサーの仕事なんです。職場である番組をうまく円滑に進めるのが仕事。どの人が、今どういう機嫌なのかとか、空気を読むのが仕事なんですよ」

 クリステルはキリンビール「本麒麟」のCMに出演中だが、キリンビール広報は「速やかに差し替える」としている。CMには「妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう」とのテロップが流れており、妊娠中のクリステルはNGと判断したのだろう。このあたり、「空気を読むのが仕事」のアナウンサーならば簡単に予想できたはずだが、降板を覚悟してまで妊娠した滝川のしたたかさを裏付けることになった。

 本人を3度、直撃取材したことのあるベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこう言う。

「あれは小沢征爾さんのご子息で、以前交際されていた俳優の小沢征悦さんとの破局説が流れた頃でした。愛犬のアリスちゃんの散歩中だったのですけれど、嫌な顔をすることも逃げ隠れすることもなく、しっかりとインタビューに応じて下さいました。そして破局を潔く認めつつ『今まで好きだった人をいきなり嫌いになることはできませんよ』と胸中を明かしてくれた。ワンちゃんに『吠えないでね』と話しかけるところといい、肝の据わった、自分を持っている女性という印象でした」

 今回の首相官邸での会見の印象はこうだ。

「あまり笑ったり、うれしそうな表情をしなかったのは、3歩も4歩も先を見据えていたからでは。それが政治にしろ国際舞台にしろ、自分を分かった上で自分で自分をプロデュースし、キャリアを積み上げてきたクリステルさんですから、少なくとも家で夫の帰りを待とうというタイプにはならないという宣言だったのかも。いわゆるデキ婚でもなく『私は子どもがほしい』ときちんと相手に伝えた上の計画妊娠、計画結婚だったのではないかと推察します」

 クリステルと親交のある安藤優子キャスター(60)は「ツーショットを見ていたら、いつかクリステルはファーストレディーになるんだろうという映像が浮かんできた」とコメント。その胸の野望が透けて見えたのかも知れない。貪欲な上昇志向、したたかさ、あざといまでの計算と行動力。どれをとっても女子アナの鑑である。

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