生で会った“本当に可愛い”女性アイドル神7 橋本環奈超えは…

こじらぶ ライター
更新日:2021-08-14 06:00
投稿日:2021-08-14 06:00
完璧美少女橋本環奈(右)を抑え1位になったのは…?生で会った“本当に可愛い!”歴代女性アイドル神7!/(C)日刊ゲンダイ
完璧美少女橋本環奈(右)を抑え1位になったのは…?生で会った“本当に可愛い!”歴代女性アイドル神7! /(C)日刊ゲンダイ

 長年に渡りメジャー、地下、ローカル、男女問わず多くのアイドルと対面してきた女ヲタクである筆者。今回は誠に勝手に僭越ながら、「生で会った“本当に可愛い!”歴代女性アイドル神7」を発表させていただきます。

 以前発表させて頂いた、性格やファン対応を加味しない客観的な顔面美形度(美人系)ランキングでは、泣く泣く対象外にした「可愛らしい系」アイドル。今回は対面した時の表情やしぐさも含め筆者が体感した“可愛い”、否、“キャわいい!”ポイントをふんだんに反映させていただきました。

 ではさっそく第7位(絞りきれず同率7位は御三方)から発表致します!

第7位 森田ひかる(櫻坂46、20歳=年齢は現在・以下同)

櫻坂46初代センターるんちゃん/「イオンカード20周年キャンペーン発表イベント」より
櫻坂46初代センターるんちゃん /「イオンカード20周年キャンペーン発表イベント」より

 デカい。とにかく目がデカい! 筆者が見てきた中でも1、2を争う瞳の大きさと笑った時に際立つ涙袋が印象的でキャわいい!

第7位 齋藤飛鳥(乃木坂46、23)

乃木坂46の新エースになったあしゅ/(C)日刊ゲンダイ
乃木坂46の新エースになったあしゅ /(C)日刊ゲンダイ

 小さい。とにかく顔が小さい! 筆者が見てきた中でも1、2を争う顔の小ささと守ってあげたくなるようなか細さが印象的でキャわいい!

第7位 渡辺美優紀(元NMB48、27)

NMB48で山本彩とダブルエースだったみるきー/(C)日刊ゲンダイ
NMB48で山本彩とダブルエースだったみるきー /(C)日刊ゲンダイ

 元祖アザトカワイイ系アイドル。“釣り師”と呼ばれウインク、キス顔などを駆使しヲタクの心を釣りまくっていました。まんまと釣られました。

第6位 後藤真希(元モーニング娘。、35)

振付師からハロプロ史上最強アイドルと称されるゴマキ/(C)日刊ゲンダイ
振付師からハロプロ史上最強アイドルと称されるゴマキ /(C)日刊ゲンダイ

 加入時から抜群の存在感でモー娘。を国民的グループに押し上げた功労者。オーラが凄い一方、はにかんだクシャ笑顔が小動物的でキャわいかった!

第5位 大島優子(元AKB48、32)

ファンサ女王の優子。結婚おめでとう。おめでとう…!/(C)日刊ゲンダイ
ファンサ女王の優子。結婚おめでとう。おめでとう…! /(C)日刊ゲンダイ

 AKB48ヲタクの中で“握手といえば大島優子”。真心溢れた握手は常に行列ダントツNo.1。眉間に寄る「ハ」の字型の眉、笑った時の八重歯とえくぼがとってもキャわいかった!

こじらぶ
記事一覧
ライター
ジャニーズ、秋元康系女性アイドル、ローカル、地下アイドル等数々の現場を経験。Xでもご意見を募集しております。

エンタメ 新着一覧


元モー娘。加護亜依様の“セクシー女優匂わせ”が冗談に聞こえないワケ
 モーニング娘。黄金期の人気メンバーだったものの、現在はお騒がせタレント化してしまっている加護亜依。昨年も週刊誌やネット...
堺屋大地 2024-01-20 11:16 エンタメ
シン・スズ子誕生!タナケンに「面白いね」と言わしめたヒロインの魅力
 喜劇「舞台よ! 踊れ!」の幕が上がる。タナケン(生瀬勝久)に稽古ですべてを受け止めると言われたとおり、スズ子(趣里)は...
桧山珠美 2024-01-19 14:45 エンタメ
タナケン(生瀬勝久)の決め言葉、「どうだろうね」に込められた真意
 スズ子(趣里)は、不安を抱えたまま喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。  なんとかしようと、ス...
桧山珠美 2024-01-22 15:16 エンタメ
ブギウギ新章、タナケン役生瀬勝久の“顔芸”と「3枚の張り紙」が見もの
 小夜(富田望生)が付き人をやめると言って姿を消してから3カ月、愛助(水上恒司)は大学を卒業し、村山興業で働き始める。 ...
桧山珠美 2024-01-17 15:49 エンタメ
5年ぶり「おっさんずラブ」にコレジャナイ感?それでもいいと思うところ
 あの「おっさんずラブ」が5年ぶりに帰ってきました。2018年4月期にスタートした同作は、ピュア過ぎるおっさんたちの恋愛...
小夜(富田望生)の食い意地は国境を越えた!愛か、餌付けされただけか
 復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発され、いっそう勉学に励んでいた。  そして、公演が再開して以来、ス...
桧山珠美 2024-01-12 16:05 エンタメ
任侠ドラマ出演の高岡蒼佑様…小栗旬&芸能界批判に“かわいいチワワ”か!
 アウトローな役柄などで人気を博していた元俳優の高岡蒼佑。役者引退宣言をしていたものの、今年2月にリリースされる任侠ドラ...
堺屋大地 2024-01-11 06:00 エンタメ
朝ドラ名物の闇市、小夜の食い意地はタダモノじゃねえ!
 戦争が終わって3カ月、世の中の混乱は続き、スズ子(趣里)たちは未だ公演ができずにいた。  愛助(水上恒司)の病状...
桧山珠美 2024-01-09 14:50 エンタメ
歯に衣着せぬ小夜のキャラを生かしたブギウギ流「玉音放送」シーン
 終戦の日。スズ子(趣里)たちは巡業先の富山で玉音放送を聞く。りつ子(菊地凛子)は慰問先の鹿児島で敗戦を知る。  ...
桧山珠美 2024-01-08 15:50 エンタメ
原作は4コマ漫画! 名作“ぎぼむす”のイケメントリオを味わい尽くそう
 新年あけましておめでとうございます。  例年であれば、大晦日は「ジャニーズカウントダウンライブ」で年越しするので...
特攻隊の前で「別れのブルース」、過去の“淡谷のり子物語”と異なる描き方
 1945年、日本の戦況はますます悪くなっていた。富山に慰問に来ているスズ子(趣里)は、女中の静枝(曽我廼家いろは)の話...
桧山珠美 2024-01-05 14:00 エンタメ
制作費の都合?「夜来香ラプソディ」音楽会シーンなしは残念すぎる
 上海の羽鳥善一(草彅剛)は、音楽会の準備を進めていた。羽鳥は、黎錦光(浩歌)が作曲した「夜来香」にブギを取り入れた音楽...
桧山珠美 2024-01-04 17:50 エンタメ
【2023年人気記事】マッチ様は逃げ上手と無責任のプロだった
【「残念プロフェッショナル」の流儀】  2023年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大き...
堺屋大地 2024-01-02 11:44 エンタメ
辻希美&杉浦太陽はニベアのCM…仲良しラブラブ芸能人夫婦はお金を生む
 元モーニング娘。のなかで1番の勝ち組は、やっぱり辻ちゃん(辻希美)でしょう。  先日も元モー娘。の中澤裕子、保田...
スズ子と愛助の無償の愛、平和ボケの今とは違って生きるも愛するも命がけ
 東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲で一面ががれきになっている惨状を目の当たりにする。  スズ子が三鷹の家に戻ると...
桧山珠美 2023-12-28 14:10 エンタメ