更新日:2023-04-10 06:00
投稿日:2023-04-10 06:00
秘密主義な彼氏とどう向き合えばいい? 対処法3つ
多くを語らない秘密主義な男性とは、彼女としてどう向き合えば良いのでしょうか? 自分に合う対処法を選んで、不安や心配を減らしていきましょう。
「知りたい」と伝える
自分から心を開く
もともと警戒心が強い男性もいます。そうした彼にはあなたが先に心を開き、自分の行動や考えをオープンにしていきましょう。
そうすれば彼も「この子なら大丈夫」と安心して、いろいろ打ち明けてくれるはず。あなたが自己開示すれば、相手も心を開きやすくなりますよ。
ポジティブに変換する
彼へのときめきが長続きしているとしたら、それはまだ彼の全部を把握しきれていないからかもしれません。
なんでもかんでも知り尽くせば飽きたり冷めたりするもの。そうポジティブに考えたら、彼の秘密主義な一面も2人の良い関係のために必要だと思えてくるかも。
不審な言動が見られないなら彼を尊重してあげよう
「浮気がバレないように」といった理由で秘密が多い彼なら、もちろんスルーするわけにはいかないでしょう。
しかし彼にクロっぽい不審な言動が見られないなら、単に性格や価値観の問題かも。それを否定すれば彼は居心地悪く感じてしまうため、尊重してあげるのも大事ですね。
ラブ 新着一覧
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります!」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...
不倫をしている女性の中には、「いつかは正妻から彼を略奪したい」と目論む女性も珍しくないようです。人の家庭をぶち壊してま...
















