更新日:2024-10-27 06:00
投稿日:2024-10-27 06:00
3. 彼女以上に尽くす
「彼にはずっと憧れている女性の先輩がいるんです。地元の仲良しグループの1人みたいで、よく『俺は先輩のファンなんだ。推し活してる感覚』って言ってます。
その先輩がグループLINEで皆に『彼氏と別れた』って報告したみたいなんです。それを見た彼が、個人的に先輩にLINEを送っていたんですよね。それがこのLINEです。
私への返信は数時間後なのに、先輩には即レス! 私が落ち込んでても『寝れば忘れるさ~!』って言うだけなのに先輩には『呼ばれればすぐ行きますよ』って。はぁー? って感じですね。
いくら憧れの存在だとしても、彼女以上に他の女性に尽くすのは浮気だと思います」(33歳・一般事務)
先輩を心配しまくる彼氏のLINEを見て「これは浮気でしょ!」と感じた彼女。特別扱いされる先輩に嫉妬したそうです。
浮気に対する価値観は確認しておくべき
「体の関係がなければ浮気じゃない」と思っている男性は少なくないため、彼氏との間で「どこからが浮気」か確認しておくべきでしょう。
そうしないと「ただLINEしてるだけじゃん!」と開き直られてしまう可能性大です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
















