更新日:2025-03-23 06:00
投稿日:2025-03-23 06:00
3. “女”に興味を示す男たち
「私は趣味でゲームをやってるんですが、オンラインゲームなので一緒にできる仲間をよくXで募集するんです。それで意気投合した健くんって人から『自分も入っているサークルがあるからそこに招待するよ』と言われて、そのグループLINEに参加しました。
ただ男の人ばかりで、『メスが来たー!』みたいな感じだったんですよね。ゲーム界隈ではよくあることなんですけど、出会いを目的とした男性が多いんです。
健くん以外は皆こんな感じ。距離感がバグってたんで結局このサークルは抜けました」(29歳・医療事務)
純粋にゲームを楽しみたいだけなのに“女”として見られてしまうのだとか。こうしたサークルのグループLINEに入ると、必ずと言っていいほど「彼氏いるの?」「オフ会しない?」と言われるため、うんざりしているそうです。
新参者は洗礼を受けるパターンが多い
グループLINEの中に人間性に問題がある人が1人でもいると、まるで伝染するかのように会話の内容や空気感が悪くなりがち。そんなグループとの関わりは最小限にとどめておきましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
毎年年末になると、門松を納めさせていただく某旅館がございます。
東京に住む友人とのたわいない話で「そういえば斑...
日々のストレスから「こんな現実、忘れたい!」「刺激的な体験をしたい!」と思うことはありませんか? そんな日常に贅沢を与...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!
日々、動体視力を鍛えている猫フェチカメラマンの芳澤です。
今回は...
お正月というと豪勢な料理が並び、久々に会う親族との談笑が弾む楽しい時間。いつもは仕事が忙しい人でも、年末年始にはまとま...
先日とあるレンタル彼氏(出張ホスト)と話をしました。彼はそれなりに人気があり、指名客も多いのですが、彼が言うには、お客...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
寒いきょうは、日向ぼっこで体を温めてエネルギーチャージするにゃんたまω様...
「クリボッチ(クリスマスにひとり)」なんて罪深い言葉、誰が作ったのでしょうか?
相手がいなくてもそんなに気にしなくて...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。不妊治療の話題がたびたび上がるようになり...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。今回は、ちょっと重いテーマかもしれませんが、「もしものとき」について考えてみ...
さぶ店長率いる我がお花屋さんのこの時期は、お歳暮とクリスマスとお正月が乱れ打ちで、足の踏み場を探すほど。
もう...
美容と健康のためにジムに入会している人は多いですが、ジム通いが習慣づいている人は意外と少ないですよね。
「行かな...
デパコスの聖地・伊勢丹で新色リップを試した後にZARAで掘り出し物を物色♡といった具合に、コスメもファッションも大好き...
白黒猫のにゃんたまωは哲学的なマーブル模様、キジトラは美しいグラデーション。
茶トラは美味しそうな鈴カステラの...
良くも悪くも「ママ友」には、すごくお世話になりますよね。ママ友問題と無縁の夫たちは「そんなの一時の話だろう」と、まとも...
介護士をしていた筆者は、基本的に介護施設に入ることを肯定的に捉えています。介護施設には介護士はもちろん、理学療法士や作...
初めてのお家デート。好きな男性が自分のひとり暮らしの部屋に来るとなったら、いつもよりも念入りに掃除をする女性は多いでし...
















