“ジャニ好き”青木源太アナは国分太一会見でも存在感ゼロ! “視聴率0%台”「とれたてっ!」の迷走
元日本テレビで、ジャニーズ好きという利点を全く生かせなかった。11月26日、元TOKIOの国分太一(51)が記者会見を開き、涙ながらに謝罪した。国分は今年6月、複数のコンプライアンス違反が確認されたとして、日本テレビから『ザ!鉄腕!DASH‼』の降板を命じられていた。各局の情報番組は会見の様子を流し、弁護士やコメンテーターに話を聞くというパターンを繰り返した。
「他のニュースを報じる時もそうですが、どの局も代わり映えしない構成でした。テレビ離れが進んで当然かと思います。スタッフも出演者も、テレビ局で働いていて、国分さんと仕事上でつながりのある人もいるでしょうから、独自に取材して、真相に迫れるはず。なのに、その気概は全く見られなかった」(週刊誌記者)
フジテレビ系で放送中の『とれたてっ!』(14時48分~15時42分、関西テレビ制作)では、フリーの青木源太アナウンサー(42)がMCを務めている。元日本テレビで、ジャニーズ好きを公言してきた彼にとって、国分の会見報道は腕の見せ所でもあった。
「青木さんは古巣の仲間に局内の様子を聞くこともできるし、旧ジャニーズ側の関係者に事情を尋ねることもできる。ニュースを報じる立場として、パイプを生かした"取材"をすべきなんです。それが本来、メディア人の役割でしょう。会見に出席して、国分に質問しても良かった。でも、他局と横並びで弁護士への質問でお茶を濁した。仮に『他のキャスターは誰もそうしていない。だから、自分がしなくてもいいだろう』という考えなら、裏番組の『ミヤネ屋』や『ゴゴスマ』にはずっと勝てないでしょう」(前出の週刊誌記者)
『とれたてっ!』は今秋から関東地区でも放送され始めたが、世帯視聴率0%台の日もある。
「青木さんは守りに入っているというか、全員に好かれたいという意識が強いように感じます。だから、当たり障りのないことしか言えない。アナウンサーですから、公正中立さを求められますが、『ジャニーズ好き』を公表した時点で、その建前は崩れている。嵐の活動休止会見に参加した時、泣いていましたし……」(テレビ局関係者=以下同)
■嵐の活動休止会見で涙を見せた公私混同ぶり
日テレ系『ミヤネ屋』の宮根誠司(62)は「嫌いなキャスターランキング」で上位に入るが、知名度は高い。
「宮根さんは嫌われている分、好きという人もたくさんいる。少なくとも、テレビで自分をさらす覚悟を持っている。青木さんには、その意識が感じられない。爽やかな外見だし、主な視聴者層である女性や高齢者受けは悪くないでしょう。ただ、そういう人は他にもたくさんいる。何か特長を出さないと、来春の改編で降板してもおかしくない」
CBC制作の『ゴゴスマ』も当初、関東地区で低視聴率に悩んでいたが、MCである石井亮次(48)の個性にも注目が集まり、徐々に数字が上昇。圧倒的強さを誇っていた『ミヤネ屋』と互角に渡り合える番組に成長した。
「『とれたてっ!』にも、その可能性がないわけではない。まず青木アナが保身を捨てて、大胆にならないといけないでしょう。『黒子に徹する』精神を持っているのかもしれませんが、控えめなMCでいいなら局アナでいいわけです」
視聴率0%台を記録しても、独自色が見えない『とれたてっ!』。結果が出なくて当然か。
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ジャニーズ愛が強いことで知られる青木アナは、今後も愛を引きずったままアナウンサーを続けていくのか?【関連記事】もあわせて要チェックだ。
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