新婚の川崎麻世はこれで「華麗なる女性遍歴」から抜け出せるか
【城下尊之 芸能界ぶっちゃけトーク】
先日、テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」に、川崎麻世(62)が夫人で料理研究家の花音さんと出演していた。番組全部を麻世夫妻で構成するスペシャル版という扱いだった。
さまざまな話が展開されていたが、知り合った当初、花音さんはそれまでの評判から麻世のことを信用できないと思っていたそうだ。ところが、みんなで食事をしたとき、通りかかった高齢の女性が突然倒れたのを見て、麻世が真っ先に助け起こしに行った姿を見た瞬間、「もしかしたら、いい人なのかもしれない」と思うようになり、花音さんの方からふたりっきりでの食事に誘ったという。
だが、麻世は「スケジュールの都合で」と3度も断ったのだそうだ。麻世によれば、それまでの結婚、離婚がたいへんだったので、恋愛や結婚に臆病になっていたという。
番組で麻世は、多くのスキャンダルを“ハメられた”とも語っていた。相談があるというので相手のマンションに行くと、すでにカメラマンが待っていたとか。確かに一度、女性タレントの売名行為に利用されたのは僕も知っていた。
その後、麻世の自宅を訪れた彼女。料理をする手つきを見かねて食事をつくってあげると、料理研究家だから当然おいしくでき、麻世が喜んだ。そこから交際が始まったという。
実はその昔、彼の行きつけの寿司屋で食事をしたことがある。その時、店の大将がちらし寿司をおみやげにつくって、「麻世さん、あすの朝も大丈夫だよ」と話していた。怪訝な顔の僕の横で麻世は「ありがたい。子供たちの朝めしの準備をしなくて済むな」と言い出した。ちょうど舞台で連日の昼夜公演をこなしていた時期だったので、「たいへんですね」と言うと、「いやあ、子供の朝ごはんは僕がほとんどつくっているから」とのことだった。
そんな麻世から僕は一度、「弁護士を紹介してくれ」と頼まれたことがある。何度も不倫スキャンダルを報じられたが、「今回はどうしても訴えたい。いろいろ報道されているけど、今回だけは本当に何もないのに記事にされた」と怒髪天。
ん? つまり裏を返せば、それまでは「あった」ということになる。「麻世さん、その表現は言っちゃダメですよ」と注意したものだ。実際に弁護士を紹介して裁判には勝ったが、女性に手が早いところは昔からあったので、花音さんに気を付けた方がいいと伝えておきたい。麻世は62歳になるが、まだまだおとなしくはならないんじゃないかなあ、と。
(城下尊之/芸能ジャーナリスト)
エンタメ 新着一覧
















