タフな大和撫子♡中国地方出身の女性の性格・特徴&恋愛観も

コクハク編集部
更新日:2020-09-01 06:09
投稿日:2020-09-01 06:00

中国地方出身の女性の好みの男性のタイプは?

 女性的で良妻賢母、と、男性からしたら高嶺の花と思われても過言ではない中国地方の女性ですが、そんな彼女たちの好みのタイプはいかがなものでしょうか?

リードしてくれる男性

 中国地方の男性が硬派で古風ということも影響しているのか、女性も「男性を立てて一歩下がってついていく」というようなマインドを持っています。逆を返せば、「この人についていきたい」と思えるような、一歩リードしてくれるような男性に惹かれるということ。男らしさを重視する傾向にあるでしょう。

裏切らない男性

 中国地方は男女共に浮気率が低く、その中でも鳥取県、島根県は全都道府県のTOP1、2を誇るほど。(参考:探偵広場)一般的に浮気は離婚理由の大きな要因となりますが、こういった背景もあり、離婚率が低いのかもしれません。

 そのため、一度結婚をしたら継続したいと思うのは当然。自分や家族を裏切ることがない男性を、妥協せずに選びます。

【豆知識】中国地方出身の女性有名人&芸能人

 最後に、中国地方出身の女性有名人&芸能人をご紹介します。

【俳優・タレント】
・東ちづる
・綾瀬はるか
・奥菜恵
・田中美佐子
・戸田菜穂
・MEGUMI

【ミュージシャン】
・竹内まりや
・玉城ちはる
・Perfume

【お笑い芸人】
・イモトアヤコ
・藤原史織(ブルゾンちえみ)

中国地方の女性はカラッとした心意気を持つ良妻賢母タイプ

「中国地方」と、ひとつにまるっとまとめるのはなかなか難しいところもありましたが、なんとなくの地域性・県民性は見えたのではないでしょうか?

 中国地方の女性はタフでバイタリティに溢れていて、さらにカラッと明るい心意気を持つ方が多いです。さらに、結婚をしたら一途に夫や子供を愛する良妻賢母タイプと、モテ度は高いはず。周りに中国地方出身の女性がいたら、ぜひ、今回ご紹介した特徴と照らし合わせてみてくださいね。


(個人差も大きいため、全ての方に当てはまるわけではありません。あしからず!)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ラブ 新着一覧


彼が来ても安心 “お家デート”で好感度アップの必勝テク3選
 彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
しめサバ子 2019-03-25 08:11 ラブ
女性はここに注意「SNSセクハラ」対策…曖昧な対応は逆効果
 ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
深志美由紀 2019-09-27 06:53 ラブ
おすすめ! FBS福岡放送の「イケメンに告白する」番組が熱い
 地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
内藤みか 2019-03-22 08:56 ラブ
男性を恐怖に陥れる…「メシマズ女」の背筋が凍る語録3選
 世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
並木まき 2019-03-22 08:55 ラブ
男子の「支えたい」を刺激する ダメ恋愛エピソードの伝え方
 あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。  ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
しめサバ子 2019-03-20 06:00 ラブ
【渋谷編・下】すすきのボーイと二次会へ…男友達ゲット?
 すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
高輪らいあん 2019-05-13 16:26 ラブ
超年上女性を彼女にするのはこんなタイプの男性なんです!
 最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
内藤みか 2021-04-24 08:00 ラブ
高身長男性に惹かれる女性必読 「ウドの大木」にご注意を
 結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
孔井嘉乃 2019-03-18 17:24 ラブ
マンネリ解消にオススメ 照れずにできるスキンシップの方法
 パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
孔井嘉乃 2019-04-12 05:55 ラブ
市川海老蔵の変貌にみる 男が遊び人から「卒業」する日
 一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。 「灰皿テキーラ」と...
しめサバ子 2019-03-15 08:19 ラブ
超年の差も…女性教師と中学男子が“禁断の恋”をする時代?
 先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
内藤みか 2019-03-15 06:00 ラブ
果たして「男はオオカミ」なのか?全ては女性次第だったり?
 先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
孔井嘉乃 2019-10-31 16:11 ラブ
「失礼しました」多用の女性をハイスペ男子が選ばない理由
 昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
並木まき 2019-04-17 03:29 ラブ
究極のモテは「わたし、気になります!」な好奇心旺盛女子
「わたし、気になります!」  こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
しめサバ子 2019-03-13 15:55 ラブ
男性の脳を刺激 “香りマーケティング”は恋愛でも使えます
 結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...
山本早織 2019-03-25 07:40 ラブ
不倫からの略奪愛に長けた女性に見られる“危ない傾向3つ”
 不倫をしている女性の中には、「いつかは正妻から彼を略奪したい」と目論む女性も珍しくないようです。人の家庭をぶち壊してま...
並木まき 2019-04-14 03:08 ラブ