更新日:2024-03-25 06:00
投稿日:2024-03-25 06:00
「シンママになってよかった」と思える女性に共通する特徴
シンママになってよかった人もいれば、そうでない人もいます。では、「シンママになってよかった」と思える女性には何か共通点はあるのでしょうか? 見ていきましょう。
1. 安定した収入がある
シンママになっても幸せだといえる女性の多くは、当面の生活ができる安定した収入がある人がほとんどです。
子供との生活や人生がかかっているので、ご飯を食べていくお金がなければ、不安な気持ちになるでしょう。
離婚準備中に仕事を探しておいたり、生活保護について調べるなど、まずはお金の面で安心を得る行動を取っているようです。収入面の安心を得るのが「幸せなシンママ」への鍵かもしれませんね。
2. シンママの友達がいる
幸せなシンママとはいえ、悩んだり不安になったり、つらくて涙する日もあるでしょう。
そんな時、同じ境遇で苦しみを共感できるシンママの友達がいる女性は、「一人じゃない」と感じられるので幸せを感じやすいようです。
反対に、相談できる人がいないと孤独になりがちです。ぜひ何でも話せる人を見つけてみてください。
不幸とは限らない! シンママになってよかった人は多い
シンママになれば、一人で子供を育てていくことになるので当然不安もあるでしょう。
でも、不幸な部分よりも「幸せを感じられる部分」に注目できる人は、どんな状況でも幸せを感じられるはず。もしもシンママになるなら、今ある小さな幸せをたくさん見つけてください!
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
いつまでも元気で若々しい魅力を保ちたいと考えている人は多いはず。でも、中にはちょっと暴走気味な“クセ強”キャラも…。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第105回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
普段あまり会うことのない親戚や遠い親戚から、図々しいLINEが届いて困惑した経験がある方もいるでしょう。今回はそんなL...
「前よりは大人になったつもり」「昔と比べて変われたはず」そう思っていたのに、ある瞬間「あれ、私、全然変わってない…?」と...
あなたは、毎日頑張ってる自分にご褒美を与えるとしたらなにをしますか? 今回は、アラフォー女性をターゲットに、自分へのご...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
神奈川の片田舎にございます、猫店長「さぶ」率いる我がお花屋。この季節になると店のぐるりはアノ「黄色いテロリスト」に包囲...
子どもの健やかな成長を祝う「七五三」。日本ではとてもメジャーな行事ですが、実は準備から当日まで、各家庭には様々な苦労が...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
どんな職場にも気の合わない人はいますよね。たいていはスルーしたり、距離をおいたりすればいいと思うのですが、相手が上司だ...
コンビニやスーパーを中心に、急速な勢いで普及しているセルフレジ。様々なメリットがある一方で、セルフレジについてもやもや...
















