更新日:2024-05-28 06:00
投稿日:2024-05-28 06:00
喧嘩、不倫、借金、教育方針の違いなど理由はさまざまありますが、現在進行形で「夫と離婚しようかな」と考える女性もいるのではないでしょうか? でも、思いとどまった先に幸せが待っている場合もあるようですよ!
離婚しなくてよかった〜! その後の幸せエピソード4選
もちろん精神的に限界を感じていたり、夫から被害を受けていたりするなら離婚するのは正しい選択です。しかし、そうではないなら思いとどまることで新たな展開&幸せが訪れるかも。
あなたもこんな未来を期待できそうなら、もう少しじっくりと考えてみてはいかがでしょうか?
1. 子どもがお父さんっ子
「子どもが4歳の頃に夫の浮気が発覚して、離婚したいと思っていました。でもそのとき、私は無職だったので思いとどまったんです。
それからなんだかんだ8年が経ち、中学生になった息子は夫のことが大好き。『お父さんの息子でよかった』『お父さんみたいになりたい』と言っている姿を見るたびに、離婚しなくて正解だったのかもと思うようになりました」(42歳・受付)
子どもがお父さんっ子に育ち、「この子のために離婚しなくてよかった」と感じている様子。愛する父、尊敬する父と一緒に過ごせている今、息子さんは幸せでしょう。
2. 働けなくなった自分を支えてくれた
「しょうもない夫婦喧嘩が絶えなくて本気で離婚を考えました。そんなときに私が体調を崩してしまって。病院に行ったら、手術と長期にわたる治療が必要と言われたんです。
仕事を辞めざるを得なくなって、夫を頼ることに。それだけでも離婚しなくてよかったと思ったんですが、『俺が守るから』と夫に言われて涙が出ました。そんな夫との離婚を考えていた自分が情けなく感じましたね」(38歳・専業主婦)
喧嘩が絶えなかったものの、夫は妻を本気で愛していたのでしょう。病気になった自分を「守る」と言ってくれた夫を、尊敬するようにもなったそうです。
ラブ 新着一覧
近年、東京の人気ホストグループが地方出店するなど、地方のホストクラブが盛り上がりつつあります。
いろいろな都市...
言葉は人の心を映す鏡。夫の心無い一言で、離婚を決意する妻も少なくない一方で、“子供の一言”で離婚を思いとどまったケース...
妻に対して不満を抱いていても、「怖くて言えない」「我慢している」という男性が多いようです。
そんな男性のホンネ...
マッチングアプリで婚活する人も多い昨今。大勢のプロフィールから条件に合った人を探すことができ、アプリによっては独身証明...
友達まるで親友のような関係の、いわゆる“友達夫婦”に憧れている女性もいるでしょう。でも、友達夫婦にも問題点や試練がある...
フリーアナウンサーの森香澄(30)が18日深夜放送の「森香澄の全部嘘テレビ」(テレビ朝日系)で語った自身の恋愛テクニッ...
「冷酷と激情のあいだvol.252〜女性編〜」では、息子の一人暮らしをきっかけに、夫から求められる頻度が増え、心身共に疲...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな女性からの追いLINEを喜ぶ男性もいます。しかし、いくら好きでも内容次第では萎えるときもあるのだとか。
...
女性を悩ませていると最近話題の「回避型男子」をご存じでしょうか。話し合いを避ける、連絡を避けるなど、回避の仕方はさまざ...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
女性の性を描く小説賞が複数募集されるなど、今や刺激的なシーンを含む小説を女性が書いて投稿することは珍しくなくなっていま...
職場の人に告白して振られたり、別れたりしたらとにかく気まずいですよね。失恋後も仕事相手として接したり、顔を合わせるのつ...
結婚といえば、多くの女性が「最愛の人とするもの」と考えるはず。でも世の中には“他に好きな人がいるけど結婚した”なんて女...
「妻の妊娠中に夫が不倫した」という話、残念なことによく聞きますよね。10年近く経った今でも、第一子の妊娠中にされた夫の不...
いまだ世間の注目を集めている田中圭と永野芽郁の不倫疑惑。流出した写真やLINEからは、人気絶頂の25歳清純派女優の永野...