更新日:2024-07-21 06:00
投稿日:2024-07-21 06:00
3. 本人に誤送
「これはかなり前のLINEです。4対4の合コン的な飲み会のお開き後、マナのあざとさについて友達とLINEで盛り上がってたんですが、ど深夜で眠かったのもあり、本人に誤爆してしまいました。
元々マナとはあまり合わないと思っていたとはいえ、こればっかりは自分が悪いな〜って大反省。
モテるマナに嫉妬してたんでしょうね。このLINEを最後にブロックされてしまったけど、もしどこかで会ったら素直に謝りたいです」(31歳・アパレル)
彼女は「当時25歳だった自分に『おまえこそ性格悪いね』と言ってやりたい」と話していました。飲み会後など、急な睡魔に襲われる深い時間のLINEは誤爆しやすいので気をつけて!
深夜のLINEは失敗する可能性大!
いつもとは違うテンションの深夜は、LINEを控えるのが無難ですね。
重たーいLINEや超失礼なLINEを送ってしまい、人間関係がギクシャクしてしまうかもしれません。どうしても送らなければならないときは慎重に…!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...
みなさんは二日酔いになったこと、どのくらいあるでしょうか? 若い時は「二度とお酒は飲まない」と誓うくらいの二日酔いに週...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
レズビアンバー。名前は聞いたことがあっても、足を踏み入れたことがある人は、少ないのではないでしょうか。
店内ではど...
11月17日に行われた「神戸マラソン2024」に参加してきました! 倍率2倍をくぐりぬけ、今回で3回目の出走です。
猫店長「サブ」率いる我がお花屋は、神奈川県の片田舎にあります。今時分から年末にかけて、配達途中にちょっぴり遠回りを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
東京都では、11月19日を「備蓄の日」としているそうです。「1年に1度は、びち(1)く(9)の確認」なのでこの機会に保...