更新日:2024-09-11 06:00
投稿日:2024-09-11 06:00
夫に不倫されてしまったサレ妻の苦しさは想像以上。離婚しないと決めたなら、自分を裏切った相手と一生一緒にいることになるため、苦しみはある意味永遠に続きます…。
ただ、サレ妻側に問題がある場合も…! 不倫経験がある男性に本音を暴露してもらいました。
ただ、サレ妻側に問題がある場合も…! 不倫経験がある男性に本音を暴露してもらいました。
「俺にも言い分はある」サレ妻になる理由6選
不倫だけをピックアップすれば、シタ側である夫に非があるのはたしか。ですが、「不倫に至るまでの過程」に注目すると、サレ妻側にも問題があるようです。
1. セックスを拒否されていた
「不倫相手とはセフレのような関係だったんですが、それはいくら妻にセックスを求めても、『疲れてる』『そういう気分じゃない』といっていつも断られてたから。それがなければ不倫なんかしてなかった」(43歳・IT)
話によると、1年以上奥さんにセックスを拒まれ続けていたそう。何度も求めたのに応えてもらえず、我慢の限界が来てしまったのでしょう。
【読まれています】女はお嫁さん要員? 年収800万でも「行き遅れ」と見下される田舎の地獄
2. ヒステリックで逃げたかった
「些細なことで喧嘩になるし、喧嘩になると毎回ヒステリックになって暴れるので、逃げ場がほしくなった。不倫相手は穏やかで笑顔が多い人。本当は妻と離婚してそっちと一緒になりたかった」(36歳・会社員)
家が休まらない場所になっていたのでしょう。癒してくれる不倫相手に本気になったようですが、奥さんが離婚に同意してくれず現在別居中だそうです。
3. 女らしさがなくなった
「メイクもオシャレもしなくなり、どんどんだらしなくなっていく妻を見ているうちに、女として見られなくなった。そのタイミングでタイプの女性と出会ったので、ついドキドキしてしまい関係を持ってしまった」(38歳・営業)
男性は妻を女として見られなくなったときに不倫に走りがち。サレ妻になりたくないなら、女性らしさを維持する努力が必要かもしれません。
ラブ 新着一覧
夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
先日話題になった、永野芽郁さんと田中圭さんの...
元彼や彼氏の闇深LINEで怖い思いをしたという人も多いようです。そこで今回は、女性が震えた恐怖LINEを6つ、ご紹介し...
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫がバカ舌だったり、文句しか言わなかったりだと、作る気が...
セフレといえば、交際はせず体の関係だけもつ間柄をイメージする人が多いでしょう。しかし今、“付き合うタイプのセフレ”がマ...
恋愛でキャパオーバーになると、好きでも別れを考えてしまったり、なんでもネガティブに考えたりしてしまうもの。そんな自分に...
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに蛙化することがあるようですよ…。...
「真剣交際する気がない下心満載の男は、相手にするだけ時間の無駄」。そう考える女性たちに、LINEで男性の下心を見抜くポイ...
「冷酷と激情のあいだvol.245〜女性編〜」では、15歳年上の夫から「身体を見せろ」と要望を押し付けられる明美さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
意中の男性とLINEをしている人は「彼は私をどう思ってるのかな?」と気になるでしょう。
そこで今回は、付き合う前の...
直美さん(45歳主婦/子供ナシ)は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん(55歳)と結婚。しかし、...
不倫中の女性は「彼といつか一緒になれるはず」と期待しているでしょう。でも、彼にこうした姿が見られたら、関係は終わりに向...
アラフィフやアラフォーになってから、「ひとりで眠りたくない」と言う女性が増えています。今まで別々だったベッドルームをひ...
「LINEを聞かれたけど教えたくない…。どうにかしてかわしたい…!」このように、連絡先を教えたくない相手からLINEを聞...
長年連れ添ってきた夫婦でも、些細な出来事がきっかけで「熟年離婚」に至るケースも。今回は、熟年離婚する夫婦の特徴と回避す...
夫の不倫に頭を悩ませている女性もいるはず。中には「相手の女はいったいなにを考えてんの⁉」と、夫の不倫相手のふてぶてしさ...