更新日:2024-11-12 06:00
投稿日:2024-11-12 06:00
誰よりも大好きで大切な彼氏。でも「どんなに好きでも、自分の家には呼びたくない!」と彼氏が自宅に来るのに嫌悪感を抱いてしまう方もいるのではないでしょうか。
「私って、心が狭い…?」と自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。彼氏を家に呼びたくないと思っている女性は案外たくさんいるんです。
「私って、心が狭い…?」と自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。彼氏を家に呼びたくないと思っている女性は案外たくさんいるんです。
まず、彼氏を家に呼ぶとなると、とにかく気を遣いますよね。誰にも気を遣わず、素の自分でいられる唯一の居場所が家なのに、彼氏が来るとなると掃除をしたり食べ物や飲み物を準備したり、なんなら手料理を振る振る舞わなければならなかったり…。
彼氏が来るだけで家が「素のままでいられる場所」でなくなってしまうのは、ちょっと嫌だ…。
2. デート後に家に来るのが当然になる
男性って1度家にあげると、デート中暇になったタイミングで当たり前のように「じゃあ、お前の家行かね?」と言ってきたりしませんか? これにイラッとする女性も多数。
デートのルーティーンのなかに勝手に「彼女の家」を追加するの、一体何様なのでしょうか…!
3. 毎回セックスするのが嫌だ
「お家デートになると必ずセックスを誘われるのが嫌だ」という女性の声も。もはや「ヤりたい」という理由で彼女の家に上がり込もうとする男性が大半なのかもしれません。
4. 自分の家のように過ごされるのがウザい
「彼女の家=自分の家」という感覚なのか、男性って彼女の家にいるとき、全然気を遣わないですよね。なんなら「飲み物出してくんない?」「朝ごはん、テキトーに作ってよ」なんて彼女を都合よく使ってくる人も。
実家かのように過ごす彼氏にイラついている女性はかなり多いようですよ。
ラブ 新着一覧
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
男性との初デート。そのデートを成功させて次につなげたいなら、話題は厳選したほうがよいかもしれません。
今回ご紹...
あなたの周りに「美人なのにどうしてずっと彼氏がいないんだろう?」と思う女性はいませんか? もしかしたらその女性、性格や...
「冷酷と激情のあいだvol.273〜女性編〜」では、10歳年下の恋人からプロポーズされるも、親に猛反対にあい、求婚を受け...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
11月22日の「いい夫婦の日」。結婚記念日として選ぶ人も多く、毎年この時期になると「私たち夫婦の形って、どんなだろう」...
アラフォーやアラフィフの婚活でも、結婚相談所やマッチングアプリの利用をためらい、自然の出会いを求める人は少なくありませ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
妹や弟の結婚は、心から祝福したい一方で、自分が独身で先をこされた場合は複雑な感情が入り混じる出来事でもあります。「おめ...
















