更新日:2024-11-29 06:00
投稿日:2024-11-29 06:00
3. メッセージでのやりとりは極力控える
LINEやインスタのDMなどでメッセージのやりとりをするのもNG。
もし不倫相手が奥さんと一緒に携帯をいじりながらくつろいでいるタイミングで、あなたからの「今日は楽しかったね♡」なんてメッセージ通知が表示されてしまったら、相手の奥さんは旦那が不倫していると気づくだけでなく、相手があなただということも察するので、すぐに修羅場を迎えることに。
4. 罪悪感を抱いても自白しない
不倫をしている女性なら、誰だって一度くらい罪悪感を抱くもの。特に知人の旦那と不倫をしている場合、罪悪感はさらに大きくなりますよね。
罪悪感を抱き続けていると、「この関係を終わらすためにも自白してしまおうかな」なんて気持ちにもなります。
が、絶対に自白はしないで墓場まで持っていくこと。
不倫相手の奥さんと知り合いの場合、自白するのも簡単です。でも、不倫を自白して得られるものなんてありません。
あなたの心が多少スッキリするくらいで、不倫相手や不倫相手の奥さんは不幸になるだけ。
罪悪感を抱いたなら自白するのではなく、関係をパッと経って静かに身を引くというのが不倫のセオリーです。
知り合いの旦那さんと不倫をするのはリスクが大きい
不倫相手の奥さんと知り合いの場合、とにかくデカいリスクを背負っていることを自覚してください。バレたときに失うものも、想像以上です。
それでも関係を続けたいのであれば、誰にも関係のことを相談せず、会う時も現地集合・現地解散で必要以上にコミュニケーションを取らない、そして墓場まで関係を持っていくということを守ってください。
ラブ 新着一覧
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...
人妻を好む独身男性はレアな存在。本来、男性は好きな女性に独占欲を抱いたり狩猟本能が働いたりするため、自分のものにできな...
「官能小説を書きたい」という女性が増えています。主婦や会社員、それから会社社長らはなぜ、なんのために、性愛を書きたがるの...
最近肌寒くなってきて、冬を感じるようになってきましたよね。寒さを言い訳に、彼氏や気になる男性とデートでくっつくことがで...
顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫に裏切られたサレ妻たち。「許せない」「顔も見たくない」と、夫に憎しみを抱くのは当然でしょう。でも、離婚しない人もいる...
アラサー・アラフォーになると、本気で婚活を始める女性も多いですよね。婚活市場には素敵な男性ももちろんいますが、「何様で...
「出来心でつい…」「寂しくて…」と、夫と離婚する気がないのに浮気してしまう女性たち。そんな妻に対し、夫はどう思っているで...
「彼氏と別れたくない! でもちょっと遊びたい」、そんな浮気心が芽生える瞬間は女性にもあるでしょう。女性が浮気したくなる背...
「冷酷と激情のあいだvol.222〜女性編〜」では、事実婚の夫であるヒロツグさん(48歳・仮名)の浮気癖に悩みながらも、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
リオ五輪のメダリストで、パリ五輪に出場した競泳選手の瀬戸大也(30)が、20日配信の『文春オンライン』で、元飛込日本代...
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
意中の男性としたいデートを聞かれて、「ドライブ」と答える女性は多いですよね。ドライブであれば、目的地までも車内で2人き...