無神経な彼氏に冷めた言動6選。好きが崩壊!こんな姿見たくなかったよ…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-12-07 06:00
投稿日:2024-12-07 06:00
 彼氏と付き合った当初は、誰でも「大好き」「ずっと一緒にいたい」と思いますよね。ただ、想像もしていなかった無神経な彼氏の姿を見たら、人としてドン引きしてしまうかも。
 今回は「彼氏のこんな無神経な姿見たくなかった! 」と感じた女性の体験談をご紹介します。

「彼氏のこんな姿見たくなかったわ」気持ちが冷めた体験談

 それではさっそく、女性が「彼氏のこんな姿見たくなかったわ」と感じた体験談を見ていきましょう。

1. 喧嘩中に母親へ『彼女がこう言ってくるんだけどどう思う?』

「今はもう別れたんですが、当時41歳の彼氏が、私と喧嘩している最中に母親へ電話をかけて『彼女がこう言ってくるんだけどどう思う?』って、目の前で言い出したんです。

 その瞬間ドン引きですよね…。結婚を前提に付き合ってましたけど、結婚する前に気づけて良かったって心の底から思いました」(40歳・女性)

 こちらの女性は、彼氏がマザコンなのを知ってドン引きしたようですね。

 こんな姿を見てしまったら気持ちが冷めてしまうのも無理はありませんよね。

2. 「寝る」と言って別の女とオンラインゲーム

「彼氏とよくオンラインゲームをしていたんですが、その日は途中で彼氏が『今日は眠いからもう寝るわ』って言い出して。

 もう一度ゲームを起動してみたら、寝たはずの彼氏がこっそり女とゲームしてたんですよね。問い詰めたらすごい焦って嘘に嘘を重ね始めて。なんかガッカリしちゃいました」(34歳・女性)

 すぐバレるような嘘をつく男性は、この先起こるであろう事態を考えていないのでしょうか…。

 嘘がバレてあたふたする姿も、彼女としては見たくないでしょう。

【読まれています】男女別浮気がバレた“意外な証拠”6選。絶対にバレないと過信している人、今すぐ確認を!

3. 友達に「可愛くはないけど性格はいい」と紹介

「彼氏とデート中に、たまたま彼氏の友達に会ったんですよ。そしたら、友達に『彼女?』って聞かれて。

 そのとき私のことを『うん。可愛くはないけど性格はいいんだ』って友達に紹介したんです。

 そんな姿見たくなかったですよ…。彼氏の本音を知っちゃったので、すごい悲しかったし冷めました」(39・歳女性)

 友達の前であるため、彼氏はかっこつけたかったのかもしれませんね。

 とはいえ、彼女としては最悪な気分でしょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


妻の「専業主夫になれ」にウンザリ。罵倒にメンタル崩壊寸前の47歳夫、家事は手抜きのくせに…とため息
「冷酷と激情のあいだvol.263〜女性編〜」では、15年ほど前に子育てのためにキャリアを捨てた紀江さん(仮名)の憤りを...
並木まき 2025-09-13 11:45 ラブ
「節約なんて楽しくない!」専業主婦になった元バリキャリ妻の大きな後悔。23年の結婚生活で失ったもの
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-09-13 11:45 ラブ
どうせ疑われるなら――友人3人の絆が崩壊。束縛女、浮気男、略奪女…本当に悪いのは誰?
本当に悪いのは誰? 同期の絆を壊した“束縛妻”の暴言…くたびれ果てた男は「不倫」に逃げた
蒼井凜花 2025-09-12 11:45 ラブ
「裏アカに盗撮写真が…」彼氏がストーカー化。重すぎる愛がこじれた恐怖体験談
 彼女のことが大好きな一途な彼氏って最高ですよね。ところが、ある日を境にストーカー化したという怖い体験談が寄せられました...
恋バナ調査隊 2025-09-12 08:00 ラブ
ブームの“学び直し”は「恋のリスキリング」の絶好チャンス? 講座での出会いで陥りがちな落とし穴
「学び直し」をする人が増えています。これまでならカルチャースクールに通う程度だった熟年層の学びは、大学院に入り直したり、...
内藤みか 2025-09-11 11:45 ラブ
「私はペット代わりじゃない!」“犬ファースト”男が求める伴侶の条件。28歳女性が別れを決意した瞬間
 ペットは家族同然、大切にする気持ちは素晴らしい。けれど、その愛情が恋人関係をも上回るとすれば…? 
おがわん 2025-09-10 11:45 ラブ
許せない! 既婚男性が狙う女性の特徴「自信がない子は落としやすい」要注意の危険サイン6つ
 既婚男性が不倫相手に選ぶ女性には、いくつか特徴があるようです。「なぜか既婚者にばかり好かれる」「今まさにアプローチされ...
恋バナ調査隊 2025-09-10 08:00 ラブ
恋愛対象外です! 男が避ける“NG女”6つの特徴「あの人、キモくない?」は即アウト
 一般的に、男性は女性よりストライクゾーンが広いといわれています。ですが、そんな男性にも“許せない言動”があるようです。...
恋バナ調査隊 2025-09-09 08:00 ラブ
再婚希望の51歳男「アプリの女はレベルが低い」美女と会えない理由を“離婚成立前だから”と考える能天気さ
「冷酷と激情のあいだvol.262〜女性編〜」では、結婚22年目にして夫婦ともに離婚を決断したものの、手続きの面倒さ故、...
並木まき 2025-09-06 11:45 ラブ
48歳妻が1年以上“仮面夫婦”でいるワケ。結婚22年目「もっと若い頃に離婚していれば」と後悔する夏
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-09-06 11:45 ラブ
「小遣い月5万じゃ足りません」玉の輿婚を遂げた32歳妻、“メルカリ”バイトで見つけた嬉しい誤算
 世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-09-05 11:45 ラブ
40代、50代の「プチ同窓会」に潜む危険。昔の恋人に遭遇したらどうする?
 暑さが落ち着き、行動しやすい秋口になってくると、お誘いも増えてくるものです。  そんな中、プチ同窓会的な飲み会の...
内藤みか 2025-09-04 11:45 ラブ
行かなきゃよかった! 花火と一緒に浮気バレ…カップルたちの悲惨な夏の思い出4選
 カップルの大きなイベントの1つとして花火大会がありますが、必ずしも素敵な思い出になるとは限りませんよね。中にはこうして...
恋バナ調査隊 2025-09-04 08:00 ラブ
スキンシップも会話もない…「結婚しているのに寂しい」と感じる5つの事情
 結婚して夫がいるのに「寂しい」と感じることがよくあるなら、あなたには“解消したい問題”があるのかもしれません。原因とな...
恋バナ調査隊 2025-09-04 08:00 ラブ
坂口健太郎似の男「一緒に住もう」の言葉に隠れた甘いワナ。欲しいのは家政婦だよね?
「出会いは、街コンでした」そう話してくれたのは、ユカリさん(仮名・31歳)。大学時代の友人に誘われて、気乗りしないまま参...
おがわん 2025-09-03 11:45 ラブ
「経験人数は」って交際前に聞くか? 男がドン引きした“ヤバすぎ”質問エピソード6つ
 交際前に、相手の男性がどんな人か知ることは大切。ですが、デリカシーのない質問や踏み込みすぎな質問は距離を置かれる原因に...
恋バナ調査隊 2025-09-03 08:00 ラブ