更新日:2025-03-16 06:00
投稿日:2025-03-16 06:00
年齢とともに恋愛観も変わりがち。アラフォーになれば多くの女性が結婚を意識するため、より「今の彼氏でいいのか」と迷いが生じるしょう。
でもそこで選択を間違えて別れてしまえば、のちに大きく後悔するもの。“別れない方がいい彼氏”を手放さないよう、先輩方の意見を参考にしてください。
でもそこで選択を間違えて別れてしまえば、のちに大きく後悔するもの。“別れない方がいい彼氏”を手放さないよう、先輩方の意見を参考にしてください。
アラフィフの先輩方から学ぶ! 別れない方がいい彼氏4選
「あの人と別れるんじゃなかった」「今思えばあの人は最高だった」と後悔しているアラフィフ女性の声をご紹介します。
1. 話し合いから逃げない
「数年前まで付き合っていた彼氏は、話し合いから逃げない人でした。今思えばそういう男性って貴重だったなって思いますね。
面倒くさがって音信不通になったりと逃げる男性が多いので、たとえ口論になっても逃げずに真正面から向き合ってくれる彼氏は手放すべきじゃなかったです」(47歳・一般事務)
言い合いになったり価値観が違ったりする機会が増えると、「この人とは合わないな」と感じるでしょう。
しかし、逃げずにしっかり向き合ってくれる彼氏なら簡単には手放さないで! 話し合いができる男性は意外と貴重です。
【こちらもどうぞ】私が48歳まで処女だったワケ。30代日本人女性の3人に1人が性体験なし
2. 少し重く感じる彼氏
「常に一緒にいたい! 連絡がないと不安になる! ってタイプの男性とお付き合いしていたのですが、当時は面倒くさく感じてしまって別れました。
ですがものすごく後悔してます。一途で私を第一に優先してくれて、人一倍愛情が強い人だったのに…大切にすべきでした」(45歳・会社員)
忙しい女性にとって、重く感じる彼氏は少し面倒かもしれません。ですが、それだけ自分を必要としてくれている男性なわけですから、「重い」ではなく「大切にされている」「一途なんだ」と捉えられるようにしたいですね。
ラブ 新着一覧
交際ナシで結婚する0日婚って本当にうまくいくの…!? と疑問を感じる皆さん、お察しのように後悔するケースもあるようです...
「冷酷と激情のあいだvol.268〜女性編〜」では、5歳年下の夫が両家の親に“タカリ”をしているようで「幼稚」と感じてい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
いまや恋活・婚活の主流となったマッチングアプリ。手軽に理想の相手と出会える一方で、合コンや友達の紹介などとの出会いとで...
長く交際していたり、ケンカが絶えなくなったりして、相手のことが好きかどうか分からなくなるときもあるはず。そんなときは別...
会話を楽しみ、小旅行気分も味わえる「ドライブデート」。でも実は、ちょっとしたミスで失敗に繋がりやすいデートでもあるんで...
離婚を経験した男女に、離婚直前に飛び交っていたワードをうかがいました。ご夫婦の間で、これらのワードが口癖のようになって...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
「冷酷と激情のあいだvol.267〜女性編〜」では、仕事への活力が下がり、退職して専業主婦になりたい夏菜子さん(仮名)の...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
ドラマやネットなどで「女性用風俗」が取り上げられることが増え、一般の女性たちにもその名が浸透してきました。
ア...
「最近のJ-POPは、前奏が短すぎて歌いにくい」カラオケでそう感じたことはありませんか?
我々、40代が青春時代...