グルメ激戦区「名古屋めし」を堪能する7つのポイント。アラフォー女ライターが心に誓ったことは…

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2025-03-14 06:00
投稿日:2025-03-14 06:00

6:番外編 ジブリパークでキュートな食事♡

 愛知県長久手市にあるジブリパークにも行ってきました!

 パーク内にある「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」ではキュートなネコの手ドッグ(黒、白)が、ホットドックのみで¥990、ドリンクセットとだと¥1,350(※アルコールは除く)。

 せっかくならこういったジブリらしいランチにしたかったのですが、こちらは一緒に行った友人家族の写真です。

 私はというと、休憩所前に不定期で来るキッチンカーにて名古屋らしいメニューをチョイスしました。エビフライ1本と味噌タレの串カツ3本。そして昼間からのレモンサワーでございます(笑)。最高!

7:番外編 伊勢神宮近くで赤福と伊勢うどん

 さらに名古屋から少し足を伸ばして、三重県伊勢市にある伊勢神宮へ。

 伊勢神宮内宮からすぐ近くにあるおかげ横丁を散策。ここで食べたかったのが赤福です。出来立ての赤福は格別なおいしさ。たまにスーパーでも見かけますが、やはりできたてはおもちのやわらかさが違います。

 そして昔は好まなかった伊勢うどん。うどんはコシがあればあるほど好きだったはずなのに「え、こんなにおいしかったっけ」と驚きました。

 年齢を重ねるとやわらかいうどんがおいしく感じるのか…。しかし消化がいいのかすぐにお腹が空きました!(笑)

次は喫茶店めぐりをしたい♡

 今回残念だったのが名古屋の喫茶店のモーニングができなかったこと。ホテル近くの「ブチョーコーヒー」は朝8時前に到着したのにすでに行列が長くて諦めました。

 次回は名古屋の喫茶店をめぐる旅なんて楽しそう♡

(2025年3月2日時点の情報になります)

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


結局、暑いの平気な花ってどれ? 花屋が激推しする「夏の花」5選。ユリは日持ちとコスパの良さに文句なし!
「暑い!」というより「痛い!」が正しいような気がする今年の夏。  外に出かけようものなら「命懸けかい?」と、ためら...
そう来る!? AI提案の「酷暑の乗り越え方」に笑った。私が考えたオリジナル“心理的”対処法も教えます
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
終わった…海外トラブルで冷や汗。20代女子のリアルな旅行ハプニング、消えた荷物はどこに!?
 日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
なぜ40~50代に参政党がウケたのか? 参議院選挙の"もうひとつの争点"、氷河期世代の本音
 2025年参院選で争点のひとつに「就職氷河期世代」の支援策もかかげられた。  1993年から2005年にかけて社...
正直いりません!ダサい服を送ってくる義母。悩める主婦がとった“仕方ない”手段「どうなんだ? とは思うけど…」
 令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
やば! ブラ紐が“チラ見え”した時どうしてる? スマホ使ったスマートな技も
「えっ、ブラ紐見えてたかも…?」ふとした瞬間に自分のブラ紐が見えていることに気づくと、恥ずかしさで焦ってしまいますよね。...
「帰省キャンセル界隈」は親不孝じゃない。実家に帰らないための冴えた言い訳
 色々な理由で帰省をしない人はたくさんいます。帰りたくない理由があるのなら、無理にしなくていいのかも。 (コクハク...
ポンポン尻尾にメロメロ♡  “にゃんたま”丸見えの姿に心をくすぐられちゃう
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第101回「くまさんスイカ!シャクシャク」
【連載第101回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...
【“偏”探しクイズ】共通する偏をみつけて2文字の熟語を2つ作ろう(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「頑張りが伝わってきたよ」ママ友の言葉にホロリ…思わず嬉し泣きしたLINE3選
「LINEに救われた」という経験、あなたにもあるのではないでしょうか? 連絡手段として用いられるLINEが、救世主のよう...
浴衣の下って何を着ればいいの? 下着をつけたくない場合の最適解とNG行動
 夏休み、家族や友人と旅行に出かける人もいるでしょう。でも、意外に知られていないNG行動のせいで、恥をかくことも…。 ...
「来月はハワイ♡」ってダルっ…。“幸せアピ”がウザい女友達のLINEエピソード
 自分が幸せの中にいるとき、周りに話したくなったりアピールしたくなったりする人もいるはず。でも、相手に「ウザい」と思われ...
「スナックのママ=不美人」説は本当か? 超納得のシンプルな理由を解説します
 「スナックのママって、そんなに美人いないよね」  これ、みなさんも思ったこと or 聞いたことないですか? 私は...
4割が「事故物件に住み続ける」と回答。それぞれの“ワケあり”事情とリアルな体験談
 夏といえば怪談。その中でも近年、特に目立って増えているのが「事故物件」をテーマにした話だ。  松原タニシの実話怪...
猫の「まなざし」に恋をした…“にゃんたま”には何が詰まっているの?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...