更新日:2025-10-11 08:00
投稿日:2025-10-11 08:00
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫するとよいかも。他の人と違う斬新なLINEを送れば、きっと喜んでもらえるはずです。
これらからヒントを得よう! 斬新な「たんおめ」LINE3選
ずっと記憶に残っている、嬉しかった斬新な「たんおめ」LINEを見せてもらいました。特別な人の誕生日が近いのであれば、これらを参考にしてみてくださいね!
1. 最初じゃなくて最後
「健太郎は僕の幼なじみ。毎年0時ぴったりにたんおめLINEを送ってくれるんですけど、今年は発想が逆で、誕生日の約10分前に『最後の瞬間、俺との思い出でしめよう』って送ってきて斬新でしたね。しかも1分前に本当に電話がかかってきて、カウントダウンをし始めたんです。
こっちが普通に話しても無視してカウントダウンを続けて、0時ぴったりになったら『はい! 32歳も俺との時間で始まりましたね~♡』とか言って終始ふざけてました(笑)。
でもすごく嬉しかったです。健太郎は仕事でいつも朝4時に起きなきゃいけないのにで。俺の誕生日のために寝る時間を削ってサプライズをしてくれたんだと思ったら、ちょっと涙も出てきちゃいました(笑)」(32歳・男性)
4年前に仕事の都合で地元を離れたため、幼なじみとはなかなか会えないのだそう。だからこそたんおめLINEにこだわってくれているのかもしれませんね。
ライフスタイル 新着一覧
LINEを送っても未読のまま返信がなかったり、それまで盛り上がっていたグループLINEの会話が止まったりすると、「嫌わ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
娘の孫には深く関わり、息子の孫には一歩引く――。家庭に潜む「実家びいき」と「孫差別」の背景とは?
【連載第106回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















