菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに
2025年12月31日から26年元日にかけて行われたSTARTO ENTERTAINMENTのカウントダウンコンサート「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」が一部ファンの不満を集める結果となり、STARTO社が対応に追われている。
3年ぶりの開催となり、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Manら看板アーティストが参加。サプライズで元TOKIOの松岡昌宏(48)やDOMOTOの堂本光一(47)も出演したが、前半部分で配信が頻繁に途切れて見えなくなっていた運営上の問題だけでなく、timeleszの菊池風磨(30)の演出に対する不満も噴出した。
この状況を受け、STARTO社は2日、「今までもSNSでの誹謗中傷は法的手段をとり、損害賠償請求等しかるべき対応をしてきました。今後も引き続き検討してまいりますのでご留意下さい」と、法的手段も辞さない厳しい注意喚起を公式サイトで行った。
また同時期の1日、timeleszの松島聡(28)は、新年を記念しファンからの質問を募集する質問箱を設け、回答する形でインスタグラムのストーリーズを更新したが、「正直にいいますと、思っていた以上に心無い質問というかメッセージが多くて…」「本当にしんどくて…なので、閉じますね」とファンから心ない質問が届いていたことを明かし、質問箱の終了を謝罪する投稿を行っている。
STARTO社は、2024年12月10日の発表でも、所属タレントに対するインターネット上の悪質な誹謗中傷や加害予告について、通信会社に発信者の情報開示請求をしたことを明らかにしているが、ファンの中には、エージェント契約が導入され、個人SNSが解禁されたことによる弊害だと指摘する声も上がっている。
■旧ジャニーズ事務所時代はSNSは原則禁止
「旧ジャニーズ事務所時代は、基本的に個人のSNS運用は禁止されており、インターネット上でのアイドルの宣材写真やCDジャケット写真、雑誌写真などの使用を禁止するなど、肖像権を守る形で、希少価値を高めるやり方を貫いてきました。時代の波にのまれる形で、グループのYouTubeやインスタグラムの開設も行われましたが、基本的にはスタッフが運営し、タレントの心身を守ることにもつながっていました。ですが、STARTO社になり、契約形態の変化に伴い、個人の自由や選択肢が増えた分、タレントが精神的に疲弊する機会も増えてしまったといえるでしょう」(芸能関係者)
実際に2023年5月から心身ともに疲労が蓄積し、精神的に不安定な状態が続いていたことを理由に、A.B.C-Zの塚田僚一(39)が活動を約4カ月間休止している。2024年12月から、Travis Japanの川島如恵留(31)も心身の回復を理由に、芸能活動を約5カ月間休止した。
「今までSNSをする機会がなかったアイドル側も、ファンの良い面しか見る機会がなかったため、ファンからの直接的な不満や批判を受けるのはメンタルに相当な負荷がかかることが考えられます。本人によるSNS運営は、メンタルがかなり強くなければ心身の不調につながる可能性も高く、そういった理由からファンとしては無理にSNSをせず、FCサイト内などのタレント側からの一方的な発信に終始するべきという冷静な意見も出ているようです」(スポーツ紙記者)
誹謗中傷に対する対策と併せて、所属タレントのメンタルケアも急務のようだ。
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菊池風磨のカウコンはtimelesz色が強かったことで他グループを推すファンから反発を買ってしまった。この先、timeleszはどこへ向かうのか?関連記事『菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明』などもあわせて読みたい。
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