更新日:2020-08-23 06:00
投稿日:2020-08-23 06:00
【A.】「〇〇しなきゃ」は貴女が彼にまったく恋していない証しです
あいさんはじめまして、神崎メリです。
このようなご質問、婚活中の方からいただくことが多いのよね。今回もしっかりと向き合わせていただこうと思います。
彼に会うと聞き上手にならなきゃとか、褒めなきゃと意識して疲れてしまうとのことだけど、それはあいさんがまったく彼に恋していない証拠なのよね。
恋愛のはじまりの頃って、相手のことがキラキラして見えて「すご〜い!」って何にでも関心できちゃったり、相手のことがたくさん知りたくて、「それでそれで?」って前のめりで聞き上手になってしまうもの。
「メス力」を意識せずとも、自然と「メス力高い」ふるまいになってしまうということよ。
いまのあいさんは「メス力」の知識を使って、相手から「ど本命である私」を引き出そうと必死になってしまっているのよね。
恋心に従ってふるまっていないから、正直なところ、かったるくてしょうがないでしょう?(笑)。
ラブ 新着一覧
最近、「オープンマリッジ」という言葉を耳にする機会が増えています。結婚していても、パートナー以外と恋愛をしてもよいとい...
他人の恋の自慢話なんて聞きたくない! 羨ましくなるだけ! という領域を超え、他人の恋バナでいいから聞きたい! きゅんを...
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。...
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか? そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
今年もクリスマスが近づいてきました。一緒に過ごす人がいない、と寂しく思っている人のために、ギリギリセーフで素敵な聖夜を...
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に?」と思ったことはありませんか? 周囲でリサーチを行ったところ、“...
男性に刺さるプレゼントを贈るのって難しいですよね。相手の好みを外してしまうだけならまだしも、場合によっては「もらっても...
恋愛未経験の若者が増えているのに、社会だけが“古い常識”のまま止まってはいないだろうか。「まだ?」という何気ない一言が...
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりし...
昔は「年上の男性って頼りがいがあって素敵♡」と思っていたのに、気づけば“苦手”になっていた…。恋愛経験を重ねるうちに、...
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか? 今回は、恋愛で燃え尽きて...
















