更新日:2022-08-02 11:35
投稿日:2022-07-31 06:00
3. 姑のゲリラ訪問で撃退
どんなに夫婦間で努力しても鬼嫁っぷりが直らない場合、妻の苦手なものを利用して言動をあらためてもらいましょう。
こちらの男性が考えたのは、鬼嫁が唯一苦手とする同じく“鬼嫁の先輩”ともいえる「夫の母親」です。同じ鬼嫁だから仲良くなれそうなものですが、お互い気が強いためかそうはいかず、一番の鬼嫁の弱点となる存在なんだそう。
そこで決行したのが、姑のゲリラ訪問。特に、妻がだらだらして夕飯も作らず、家も散らかり放題の金曜日を狙いました。しかも、家に着く1分前に電話することで、逃げられない仕組みを作り上げていますね。
これには鬼嫁もあたふた! これで、姑にこっぴどく嫌味を言われれば、少しは懲りてくれるかもしれませんね。
恐ろしい鬼嫁は3つの方法で撃退してみて!
この記事でご紹介したように、鬼嫁撃退法は「優しさの提供」「お金の主導権を握る」「苦手な姑のゲリラ訪問」の3つがあります。
ぜひ、鬼嫁と化した妻に合いそうな撃退方法を試して、夫婦の主従関係をひっくり返してしまってくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
夏の疲れが一気に出やすいこの時期は、いつもよりていねいなスキンケアで肌を労(いた)わってあげましょう。今回は、フローラ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人間同士には相性があり、親子だって相性が合わないこともあるでしょう。とくに、娘は母親と同性なので、余計に気になるのかも...
街道の片隅で、どれだけの仏が力を合わせれば良い世の中になるのだろう。
日本全国津々浦々でも足りないの?
Koji Takano
2024-08-19 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
LINE交換をしてから最初に送る内容は、意外と大切かもしれません。だって、ただの挨拶よりも面白い挨拶を送れば好印象を抱...
40代を超えると、年齢はあまり言いたくないものになりませんか?(苦笑)年齢を聞かれた時には、スマートなかわし方を身に付...
ずっと続く友情っていいものですよね。大人になっても昔の友だちと飲みにいけるなんて幸せなことだなと思います。だけどスナッ...
結婚の「け」の字すらない状況なのに、こんなことをしていいのでしょうか。付録目当てでゼクシィを購入してしまいました!(汗...
「誕生日プレゼントってもらえるだけで嬉しい♡」と、どんなものにも感激していたかわいい時代は、遥か昔。アラサー・アラフォー...
女性の社会進出はかなり進んできましたが、まだまだ男社会で出世する女性になるのはたやすい話ではないでしょう。では、どのよ...
日本で唯一のコンテスト主催団体による“生涯現役で魅力ある存在を目指す”ミスターコンテスト「Mr. Phoenix(ミス...
女性の外見や内面の美を競うミスコンテスト(以下、ミスコン)。ルッキズムの議論が広がる昨今、ミスコンの意義を問う議論が絶...
8月8日16時42分ごろ、日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生。その後、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報(...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
皆さんは、「妊娠アウティング」という言葉を知っていますか? もしかしたら、実際に被害を受けたことがある人もいるかもしれ...