更新日:2022-08-19 15:20
投稿日:2022-08-12 06:00
彼の初めての女になれる!
――続けてください。
「膣口に亀頭を密着すると、顔を真っ赤にして『うっ』と呻いて……。
もうウブで、可愛くて、すごく愛おしかった。
こんな素敵な彼の初めての女になれるなんて、なんて幸せなの、と心の中で呟きながら、ヴァギナの中心に亀頭を当て、そのままゆっくりと腰を落としたんです。
ジュブジュブ……ジュブブ……!
卑猥な粘着音と共に、彼の鋭い勃起が私の体内を割り裂いたんです。
快楽の電流が…こんな愉悦はいつぶり?
潤沢な愛液に勢いづいたペニスは、一気に膣奥深くまで到達しました。
私は体を大きくのけぞらせました。
『ああっ……U君、すごい!』
『おううぅうっ』
2人の咆哮(ほうこう)が重なりました。雨音がさらに強まりましたが、互いの声のほうが大きかったですね。
子宮から背筋にびりびりと快楽の電流が走り抜けて……こんな愉悦はいつぶりでしょう。私は彼の肩口を両手でつかみながら、腰をさらに押しつけ、ペニスを奥深くまで受け入れてしまったんです」
続きは次回。
エロコク 新着一覧
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...