更新日:2022-12-13 06:00
投稿日:2022-12-13 06:00
5. 部屋の掃除や断捨離でスッキリする
ぼっちクリスマスなんだから、「できるだけ、お金をかけたくない」という人もいるでしょう。人目が気になるから「外出は控えたい」と思う気持ちもわかります。
そんな人は、部屋の掃除や断捨離がおすすめ。「クリスマスに掃除なんて」と思うかもしれませんが、クリスマスソングにのせてガンガン掃除をすることで、気持ちよく新年が迎えられますよ。
6. 街コンや婚活パーティーに参加してみる
シングル女性の中には、「恋人がほしい」「結婚したい」と考えている人もいるでしょう。「クリスマスまでに、間に合わなかった〜」としょんぼりしている人もいるかもしれません。
それなら、街コンや婚活パーティーに参加するのもひとつの方法。「クリスマスに?」と思うかもしれませんが、クリスマスだからこそ、この出会いがのちのち良い思い出になるかもしれませんよ。
7. バイトで稼ぐ
ぼっちクリスマスを送る人の中には、「ひとりで過ごすのがつらい」という人もいるでしょう。そんな人には、短期バイトがおすすめ!
バイトに励めば、ぼっちクリスマスなんてことを考えている暇はありません。働いているうちにあっという間に時間が過ぎ、お金を稼げるなんて一石二鳥です。
8. いつもと変わらずに過ごす
極論ですが、クリスマスだからといって、特別なことをしなければいけないわけではありません。無理にぼっちクリスマスを特別な日にせず、いつも通りをエンジョイするのもいいですね。
ぼっちクリスマスだって、自分次第で楽しめる!
シングルの人にとって、ぼっちクリスマスは恐怖のXデー的なイメージがあるかもしれません。しかし、過ごし方次第でぼっちクリスマスだって思い切り楽しめますよ。
今年は、いつもと違うクリスマスを過ごしてみませんか。
ライフスタイル 新着一覧
40代女性は子育て世代。今までみたいに気軽にアーティストのライブには行けません。諦めるか、子連れで行くかの選択肢を迫ら...
人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
慌ただしい年末年始で雑誌付録をチェックできていなかったな〜と書店をパトロールしました。
ピンとくる雑誌の付録が見つ...
「わがまま」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私は思いっきりネガティブなイメージしかなかったのです...
元TBSアナウンサーで画家として活動する伊東楓さん(30)は現在、ドイツの首都ベルリンを拠点にしている。なぜ、ドイツな...
元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...
ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。
小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...
Koji Takano
2024-01-19 06:00 ライフスタイル
「Amazonベストセラー1位」のオレンジ色のワッペンよ、なぜこうもわたしの購入意欲をかきたてるのか…。「知らんがな!」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
年末のお歳暮商品として人気の高い「シンピジューム」の花鉢ですが、実は切り花としてもスゴイんだとか。華やかで可憐な見た目...
日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...