更新日:2023-02-08 06:00
投稿日:2023-02-08 06:00
グロリオサ:花言葉「栄光」「勇敢」
赤い花弁が反り返って咲く個性的なグロリオサの英名は「GLOLY LILY(栄光のユリ)」。名前も「栄光」「勇敢」という花言葉も受験生に贈りたい花ですが、扱う側もなんとなく誇らしい気分になれる摩訶不思議。
「合格」をもぎ取った受験生にも「おめでとう」の気持ちを込めて贈りたいお花の一つですな。
胡蝶蘭:花言葉「幸せが飛んでくる」
文字どおり「幸せが飛んでくる」ように、選挙事務所の開所式や当選祝いなどには欠かせませんが、アノ大きなサイズを自宅に飾るのはチョット……ですよね。ミニサイズの胡蝶蘭は値段もお手頃。日持ちも抜群&手入れ簡単で大人気です。
◇ ◇ ◇
いかがです? 受験生を励ます生花は。考えてもみなかったでしょ? ワタクシもウチのZ世代スタッフに相談しなきゃ気がつきませんでしたわよ。確かに生花は幸せを運ぶ開運アイテム!! 贈ったり飾ったりする応援もアリですわ。
春はもうまもなく、気分も晴れやかに「サクラ咲く」日が皆様に訪れることを……遠いお空の向こうで応援しておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
最近では、子どもでも連絡ツールとしてLINEを使いこなしています。小学生はほのぼのとしたやり取りが中心だったのに、中高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人から言われた一言によって、自分の価値観や人生が変わることもあるはず。傷つく言葉であれば、それがトラウマになったりコン...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年9月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
先日、スーパーの野菜売り場で青々としたおいしそうなレタスを見つけた。
その値段、まさかの199円。
決...
















