ギフトカードを贈ろう
しかし、このオンラインギフトをためらう女性が続出しています。
「バレンタインにチョコを贈ったら、気持ちがバレバレで恥ずかしい」と言うのです。
コロナ禍は人々を以前よりも、さらにシャイにしてしまったのかもしれません。
そんな人は、LINEギフトやgifteeなどで、ギフトカードを贈ってみてはいかがでしょうか。
たとえば、スタバやゴディバなどチョコレートを連想するようなお店のカードを選び、「いつもお世話になっています」などと挨拶文をつけて贈り、さりげなく気持ちを伝えてみましょう。
チョコの画像を贈る
「でも、いきなりプレゼントを贈ったら迷惑なのでは?」と迷う女性も少なくありません。
相手の男性を驚かせてしまう、お返しなどで気を使わせてしまうのではないかと心配してしまうようです。
しかし、プレゼントをもらってうれしくない男性などいません。
それに、ホワイトデーにもしお返しをいただけるのなら、それはそれで進展のきっかけがひとつできたのですから、喜んでいいはずです。
それでも気がひける場合は、チョコレートの画像を送信するのをお勧めします。
「今日はバレンタインなので、エアチョコを贈ります」などと書いておくと、相手も「なるほど」と思うでしょう。
手作りのお菓子の画像を送れば、「食べてみたい!」と返事が来るかもしれません。
バレンタインで進展
せっかくのバレンタインなのですから、上手に利用して恋の進展を狙いましょう。
チョコレートをもらったことで「OKサインを得た」と感じ、がぜん積極的になる男性も少なくないのです。
そして大切なのは、チョコを渡した後に再び顔を合わせた時です。
オンライン会議やリアルの場などでやりとりをする機会があれば、普段よりもにこやかに対応すると、男性もますます背中を押されたと感じるでしょう。
ひとり暮らしの男性に
特に、ひとり暮らしでリモートワークをしている男性にはチョコを贈るといいでしょう。
昨年のバレンタインですが、チョコを受け取った男性から「毎日孤独に暮らしていたので、チョコレートをもらえてとてもうれしかった。ありがとう」とお礼のメッセージを受け取った女性がいます。
部屋にたった1人でリモートワークを続けると、かなり寂しさを感じるようです。
そんな男性へは、励ましもかねてバレンタインにチョコやメッセージを贈ると喜ばれるのではないでしょうか。
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