更新日:2023-06-16 06:00
                                投稿日:2023-06-16 06:00
                                
                                                                
                            仕事運UPのきっかけに! 今すぐ手に入れたい開運アイテム
続いては、大出世した人たちが仕事運UPのために使っていた開運アイテムを見ていきましょう。
濃い青色の文房具
「風水的には、濃い青色は成長や仕事運をアップする色だと聞いて、文房具を全部濃い青にした。確かに集中力がアップした気がするし、出世にもつながったと思う」(30代・営業)
青色は成長や仕事運だけでなく、判断力や集中力も向上してくれる色ですよね! 普段から目に付く文房具に取り入れるのはナイスアイデアです。
馬モチーフの小物
「仕事運UPに馬モチーフの小物がいいと聞いたので、デスクに馬デザインの小物を置いておいた。しばらくすると大きな仕事を頼まれ、結果を評価されて出世できた」(30代・会社員)
馬は生命力の象徴。財運や事業運を上げてくれるといわれています。普段持っている小物に馬のモチーフを選んだり、馬に関わるデザインの雑貨を身に付けてみるものいいですね!
風水や普段の心がけが仕事運UPのきっかけになる!
風水や普段の心がけを意識すると、まず自分が変わっていきます。そして、それに気がついた周囲も必ず変わっていくのです。
ぜひ見えない世界も大切にしながら、過ごしてみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
                                                
                                             35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
                                                
                                             あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
                                                
                                             世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
 現在は清浄化...
                                                
                                             長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
                                                
                                            【連載第104回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                             大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                            「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
                                                
                                             幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                             2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                














