更新日:2023-07-15 06:00
投稿日:2023-07-15 06:00
“女の世界”という言葉を聞くだけで、どこかゾッとするような怖さを感じませんか? 女には裏の顔があるもの。それはLINEにもあらわれるようです。
あなたの身近にも、このようなLINEを送ってくる女性がいるなら警戒してくださいね。
あなたの身近にも、このようなLINEを送ってくる女性がいるなら警戒してくださいね。
<体験談>LINEでゾッとした“怖~い女の世界”3選
時代が変わりSNSが普及した今も、昔と変わらず怖い女の世界は存在するようです。あなたも、思わず二度見してしまうこんなLINEを受け取った経験はありませんか?
1. 仲良くするなと忠告された
「最近転職をしたんですが、入社して3日目のときに男性の先輩から『聞きたいこととかあるだろうし、お昼でも一緒にどう?』って誘われたんです。
ありがたかったので『ぜひ!』と答えて一緒にランチしたのですが、その日の夜に女性の先輩からこんなLINEが届きました。
この柄本さん、職場ではすごく明るくて皆から好かれてる女性だったので、このLINEを見たときはビックリして固まってしまいましたね。
『あの人のこと好きなんだ』と気づいたので、これ以降は男性の先輩から誘われてもお断りしてますが、柄本さんの表と裏の顔が違いすぎていまだに信じられません」(33歳・会社員)
「あの人と仲良くしないで」といったニュアンスのセリフは、女性なら誰もが1度は言われた経験があるのではないでしょうか? 嫉妬って怖い……!
裏でこっそり忠告してくる“やり慣れてる感”にも、ゾワゾワが止まりません。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...
みなさんは二日酔いになったこと、どのくらいあるでしょうか? 若い時は「二度とお酒は飲まない」と誓うくらいの二日酔いに週...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
レズビアンバー。名前は聞いたことがあっても、足を踏み入れたことがある人は、少ないのではないでしょうか。
店内ではど...
11月17日に行われた「神戸マラソン2024」に参加してきました! 倍率2倍をくぐりぬけ、今回で3回目の出走です。
猫店長「サブ」率いる我がお花屋は、神奈川県の片田舎にあります。今時分から年末にかけて、配達途中にちょっぴり遠回りを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
東京都では、11月19日を「備蓄の日」としているそうです。「1年に1度は、びち(1)く(9)の確認」なのでこの機会に保...