更新日:2023-07-30 06:00
投稿日:2023-07-30 06:00
損をするのは自分! 好き避けへの対処法3つ
デメリットを見て分かるように、好き避けして損をするのは自分自身です。もし好きな男性と結ばれたいなら、今度はこれらの対処法を試してみてください。
相手への気持ちを認める
好き避けしてしまう女性は、相手にも自分にも素直でない傾向があります。そのため、苦しんだり悩んだり……。
「彼のことは好きじゃない!」と、自分の気持ちを否定していればつらい状況になりかねません。まずは相手への「好き」という自分の感情を認めてあげましょう。
展開をイメージする
好き避けをする女性の多くは“今”しか考えていない傾向があります。「恥ずかしいから」「気持ちがバレちゃうから」と、そのときの感情を優先して相手を避けてしまうのです。
でも、避けることによってどんな未来が待っているか想像してみてください。相手に誤解されたり距離ができたりすると分かれば、少なくとも避けるような態度は取らなくなるはずです。
自分を磨く
好き避けする女性には、自分に自信がない人も少なくありません。「こんな私なんかを好きになってくれるはずがない」という思いが、相手への好意を隠してしまう原因です。
ですから「彼も私を好きになるに違いない」と思えるくらい自信をつけることが大事! 自分を磨き、女性としての価値を高めてみましょう。
好き避けは誰も得しない! 素直になる努力をしよう
女性から避けられてポジティブな感情を抱く男性はいません。場合によっては誤解して「この子と関わるのはやめておこう」と思う人もいるはずです。
そうなれば、あなたの恋は実らないことに。好き避けは誰も得しませんから、素直になる努力をしていきましょう。
ラブ 新着一覧
最近あちこちで取り上げられているセックスレス問題。結婚して1年ちょっとの筆者は、まだまだラブラブ♡、レスだなんて…「そ...
2024-08-13 06:00 ラブ
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...