更新日:2023-09-03 06:00
投稿日:2023-09-03 06:00
育ちのいい女性は、言葉遣いも上品ですよね。特に、裕福な家庭のお嬢様は異次元に上品すぎる言葉遣いをしているもの……。
一般人からするとついていけない「おレベル」です。今回は、上品すぎる女性から届いたまるで別次元のお上品な「おLINE」を3つ、ご紹介いたします。ぜひ、おくつろぎになってご覧くださいませ。
ごきげんよう! 上品すぎるお嬢様から届いた異次元LINE3つ
1.「ニーゼルミューカスがついておりますわ」
こちらの女性は、大富豪の娘と幼馴染だそうです。親の意向で普通の学校に入学したため、友人になったそうですが、とにかく上品すぎて言葉遣いがまったく違うとか。中でも一番驚いたのが、こちらのLINEが送られてきた時。
その日は、お互いの彼氏を連れて4人で会っていたそうです。すると、目の前に座っている幼馴染からLINEが。読んでみると「こっそりお化粧室に行ってみて。花にニーゼルミューカスがついておりますわ」という内容でした。
「ニーゼルミューカス」がわからなかったので聞いてみると「お鼻くそです!」と届いたそう。
医学用語では、鼻くそを「ニーゼルミューカス」と呼ぶそうです。慌ててトイレに駆け込んだ女性。最初から鼻くそって言ってくれたらいいのに(笑)。
ライフスタイル 新着一覧
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...
めりぃ(つけものがかり)
2020-06-23 06:00 ライフスタイル
世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...
めりぃ(つけものがかり)
2020-06-16 06:00 ライフスタイル
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...
「父の日」が近づいてまいりました。
今年の父の日は6月21日となっておりますが、「母の日」に比べて、この盛り上が...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
めりぃ(つけものがかり)
2020-06-09 06:00 ライフスタイル
きょうは裏側から、にゃんたまωにロックオン。
ピンクの肉球、圧のかかったお腹もたまりませんね。
猫飼い...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私は今、結婚後に多くの...
こんにちは。スタイリストのterumiと申します。
緊急事態宣言が解除されて(な、長かった自粛生活……)気持ち...
うどん県にある猫島へ、にゃんたまωの旅にやってきました。
船が着くと漁協の入口に猫達が集合しています。
...