更新日:2023-09-26 06:00
投稿日:2023-09-26 06:00
【若葉さん 26歳・ガールズバー勤務のケース】
人生100年時代! (写真:iStock)
ラブホ街を行き来していると、ときどき見かけるのが70歳くらいのおじいちゃんの姿。
以前、デリで働く子に聞いたことがあります。もうオチ〇チンが立たないからエッチなことはしないんだけど、若い女の子と手をつなぎながらお話だけして帰るとか、女の子のオナニー姿だけ観賞して帰るってご高齢のお客さん、少なくないんですって。
ところが中には、いくつになっても下半身が元気なおじいちゃんがいらっしゃるようでして……。
ナイスバディだけどエッチは苦手
これでお預けはつらすぎる! (写真:iStock)
「私、エッチするのが苦手で。できれば、したくないくらいなんです」
なぜなら、オマ〇コの穴が小さすぎて、オチ〇チンを挿入すると痛いから……そう語るのは、ガールズバーでバイト中だという若葉ちゃん。
これでエッチをお預けにされるんじゃ性欲ギンギンのオジサマはタマったもんじゃありません! ってなボディーの持ち主なんですが……。
彼女、店のお客さんだった70歳の男性から、愛人関係を打診されたんだそう。
「それまでにも30代、40代のお客さんから“パパ活に興味ない?”って誘われたことはあるんですけど、エッチするのが嫌だから断ってたんです。でも、相手がおじいちゃんならエッチは求めてこないだろうと思ってOKしたんです」
エロコク 新着一覧
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”グッズは、いまや定番中の定番。
多機能化し...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。艶やかなロングヘ...
昨今はお年を召した一般女性の中にも、芸能人に負けず劣らずお美しい方がいらっしゃいますよね。
「若さの秘訣は……や...
ラブグッズ初心者のみなさん、朗報です。
きっと「何を買っていいかわからない」とお悩みだと思います。特に挿入タイ...
10代からアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。
サラ...
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...