更新日:2023-10-29 06:00
投稿日:2023-10-29 06:00
私は思春期の頃、官能小説を立ち読みしてはその独特な言葉のチョイスにひとり興奮していました。「蜜壺」とか「花芯」とか美しい言葉も多いですよね。
当時、私のスケベ心に突き刺さった言葉のひとつが「舐る」でした。舌先でものをなめる、しゃぶるという意味で一般にも使われますが、文脈によって、とてつもないイヤラシさを発揮しますよね。
そんな私が「ヤバ回転ローター ネブリングス」を見逃すはずがありません。最新技術で、舐りに舐ってもらいましょう!
じれったさがたまらない
ポイントは、本体上部にあるスポイトを指できゅっと絞ってから、デリケートゾーンにフィットさせること。準備が整ってからスイッチをONにすると、内側の突起物がぐるぐると回転をはじめてクリトリスを刺激してくれます。
ユニークなのは、回転がゆっくりであること。アダルトグッズ=強い刺激を与える、というイメージを覆し、「イキそうだけど、まだイカない」寸止め状態を楽しもう、という新提案がなされているのです。そのじれったさ、たまりません♡
ねちっこくて、ちょっと意地悪な愛撫は、官能小説ではひとつの定番でしょう。それをセルフで再現できる逸品です。
おすすめは、潤滑剤を多めに使うこと。突起物の当たりがより滑らかになり、より早く“イク一歩手前”の状態に突入できます。
◇通販価格=5995円(税込み)
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...