更新日:2024-02-11 06:00
投稿日:2024-02-11 06:00
3. 理想高すぎ
「こう言っちゃなんですけど、友達のあけみは特別顔が可愛いわけでも、ずば抜けて性格が良いわけでもないんです。なのに、男に求める理想が高すぎるんですよね。
条件的に良さそうな男性が見つかったときも『でもなんか物足りないんだよね』とか『私のレベルと合ってない』って言ってたので、自分がすごくいい女だって勘違いしてるんだと思います。
街コンなど出会いの場に参加したのが15回以上と聞いて、内心『もういい加減気づいたら?』と思いました」(34歳・歯科助手)
自分をいい女だと勘違いしていて、男性に対して辛口な女性っていますよね。
でも、そうした女性に限って彼氏はなかなかできないもの。身の丈に合った相手を選ぶのは、恋愛がうまくいく秘訣なのかもしれません。
イタイ勘違い女にならないよう自分を客観視すべき!
自分に自信を持つのは良いことですが、いきすぎるとイタイ勘違い女になることも。そのせいで、非モテになったり友達から引かれたりする場合もあります。
そうならないために、時折自分を客観視してみて。大人になると指摘してくれる友人も少なくなりますから、自分で気づけるようにしておきたいものです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-04-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...