更新日:2024-02-17 06:00
投稿日:2024-02-17 06:00
3. 会話の流れやシナリオまで指示
「女友達のミコと駅で話しているタイミングで、幼なじみの和哉とバッタリ会ったんです。そのとき和哉がミコのことを気に入ったらしくて、紹介してほしいと言われました。
ただ紹介って形にすると和哉が気に入ってることがミコにバレてしまうからと、合コンっぽく飲み会を開いてって頼まれたんです。
そこまでは良かったんですけど、当日の会話の仕方やシナリオまでこうして指示されて(笑)。すげぇ必死で引きました」(32歳・男性)
「どうしても仲良くなりたい!」という和哉さんの意気込みが感じられますね。
実際に、会話の展開が書かれた台本が合コン前日に送られてきたとか。
合コンの指示書は成功へのカギ?
合コンの指示書を送りつける人に共通するのは必死感!「なんとしてもこの合コンは成功させたい」といった強い気持ちが感じられますね。
本人にとって指示書は成功へのカギなのでしょう。それが後輩や友達を困らせているとは、全然気づいてないようです…(汗)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、ハライチの岩井...
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
異性としてまったく意識していなかった男友達を好きになったら、あなたはどうしますか? 「今の関係が壊れてしまうかも……」...
どう考えてもお互いに好意があっていい感じなのに、なぜか一向に付き合わない男女がいると、もどかしくなりますよね。くっつけ...
好きな彼と特別な関係になれないとしても、相手に「好き」と伝えられる恋はまだマシかもしれません。世の中には、自分の気持ち...
好きな彼からくる夜のお誘いLINE。それまでの空気が一変して、ラブラブな甘いムードに包まれますよね。今回はそんなドキド...
「冷酷と激情のあいだvol.169〜女性編〜」では、モラハラが激しい11歳年上の夫に対して悩む妻・麻子さん(44歳・仮名...