現役ネトナン師が激白!ネットナンパのシビアな世界と人妻攻略マニュアル

蒼井凜花 官能作家・コラムニスト
更新日:2024-03-15 10:17
投稿日:2024-03-08 06:00

なかなかマッチングしない

心無い一言に心がえぐられて(写真:iStock)
心無い一言に心がえぐられて (写真:iStock)

 ――コンプレックスからネトナン師への道が広がったのですね。ちなみに、マッチングサイトはどのようなものに?

「既婚者専用マッチングサイトの『K』『R』『A』など、手あたり次第登録しました。でも、アラフィフ男性には厳しい世界ですね。

 マッチングサイトには、若くて高身長のイケメンはたくさんいますから、高学歴・高年収であっても、ルックスや身長、年齢の段階ではじかれてしまう。

 結果、既婚者専門サイトの中でも年齢層の高い『R』に絞り、人妻との関係を深めることに集中したんです。

 登録料は毎月1万2000円がかかりますが、僕にとっては、『とにかくモテたい』『女性と婚外恋愛したい』という目標がありましたから、ムダ銭ではありません。

 プロフィール欄には、ボカした顔写真と簡単な自己紹介文を書きました。ニックネーム、年齢、職業、居住地、体型、年収、最終学歴、趣味などです。

 でも、なかなかマッチングしないんですよね。たまにマッチングしてチャットのやり取りしても、『顔写真交換』となると、相手女性から『ごめんなさい。タイプじゃないので』『自分の夫よりもブサイクはNG』と断られることが続きました。

 さすがに傷つきましたね。自分でも顔面偏差値は高くないと思っていますが『ブサイク』の一言はショックでした。

 一度、52歳の年上女性とマッチングして初デートまでこぎつけたんですが、いざ、待ち合わせ場所のカフェに行くと『写真のほうがまだマシ。詐欺だ』と言われ、その場で逃げられてしまって…。

ネトナン師との出会い

敏腕ネトナン師の存在を知る(C)コクハク
敏腕ネトナン師の存在を知る (C)コクハク

 そんな時です。ネットで『ネトナン師・マサヤ』という40代男性の存在を知ったのは。

 マサヤさんは、家庭(奥さんと息子)とは別に、『本命愛人・セフレ・ご新規』と週に2~3回はラブホに行く敏腕ネトナン師で、関係を持った女性とのデート内容をSNSにアップしていました。

 たとえば以下のようなものです。

《〇月×日・既婚者サイト『A』で30代の新規人妻とホテルへ。色白スリムで、スタイル抜群。キスの段階から甘い鼻声がエロい。かなり欲求不満らしく、いくども求めてくる始末。初回なので、まずは2ラウンド。次回のデート約束もOK。ご馳走様でした》

《〇月×日・40代の本命人妻とディナー。『マサヤの誕生日だから♡』とフレンチディナーをゴチになりました。その後は、いつものラブホでいちゃいちゃ。焦らされ好きなM女。『今夜は帰りたくなーい』と甘えるところが可愛い。1ラウンドでお腹いっぱい。来週もたっぷり可愛がるつもり》

 という具合です。デート内容とともに、女性のボカシ写真やラブホの写真もアップされており、もう羨ましくてね(笑)。

 で、彼の『ネトナン師・マサヤの人妻攻略マニュアル』を5万円で購入したんです」

蒼井凜花
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官能作家・コラムニスト
CA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持つ異色の官能作家。近著に「CA、モデル、六本木の高級クラブママを経た女流官能作家が教える、いつまでも魅力ある女性の秘密」(WAVE出版)、「女唇の伝言」(講談社文庫)。
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