更新日:2024-03-17 06:00
投稿日:2024-03-17 06:00
3. 仕事の発展にも貢献
プロ愛人の中には、性欲や癒しだけでなく、出世のサポートを担うケースもあります。
こちらの女性は、有名企業に勤めるトップの愛人役。もともと容姿端麗でモデル経験もあるため、外資系企業のパーティーに付き添いをして、彼に華を添えているといいます。
おかげで、男性は多くの企業から声をかけてもらい、たくさんのチャンスを得てきたそう。プロ愛人と名乗るからには、彼を出世させるところまでがセット。
そして、自分のお給料もより上がっていくというわけですね。なんだか、かっこよくすら見えてきました。
プロ愛人は「お金をもらい彼に都合のいい女に徹する」仕事!
プロ愛人と不倫相手とのLINEやりとりから、お金さえ払えば男性にとっては夢のような彼女が手に入る仕組みが見えてきました。癒して性欲を満たして出世させる…。
世の妻が子育てに一生懸命になっている影で、誰にも知られずにただ仕事として愛人をしている女性たちが、本当の幸せをつかめる日を願っています。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
誰にだってできれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑って話せるエピソー...
遠距離恋愛は寂しい思いをしたり、付き合っている実感が持てなかったりするため、「私にはムリ!」という意見が多い傾向にあり...
なんとも思っていない男性に「付き合ってる」と勘違いされることほど迷惑な話はないですよね。いきすぎた言動には「ウザ!」と...
「冷酷と激情のあいだvol.257〜女性編〜」では、実母にセクハラを繰り返す義父に不快感を抱く妻・英里さん(仮名)の苦痛...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫が家事をしてくれず、不満を抱えている女性もいるでしょう。「なんで私ばっかり!」とイライラもしてきますよね。でも、夫へ...
友達から「結婚して1カ月」と聞いたら、ラブラブな新婚生活をイメージしますよね。でも、「もう離婚したい」と思うほど悩んだ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
意中の彼や彼氏と買い物デートを控えている女性はご注意を。失敗したら彼との関係が悪くなるかもしれません。みんなの失敗談を...
男性との出会いは、初対面で好印象を持ってもらうことが大切だとよく言われます。
では、どうやったら初対面で好印象...
最近、とある有名編集者が人気YouTuberの20代女性と不倫していたことが週刊誌で報じられました。X界隈では広く知ら...
マッチングアプリでの出会いには、少なからず予想外の展開があります。その日、彼女が遭遇したのは、想像のはるか斜め上を行く...
今回は「可愛いキャラを演じたのに失敗した」「可愛さには自信があったのにだめだった」、そんなエピソードを公開。後半では「...
大好きでかけがえのない存在である彼氏からのプロポーズは、一生の思い出になるでしょう。でも、そのプロポーズに納得いかなか...
いまやマッチングアプリやSNSでの出会いは当たり前。でも、相手の背景が見えにくいぶん、隠された真実に後から気づくケース...
「冷酷と激情のあいだvol.256〜女性編〜」では、同棲8年目にして、突然パートナーであるカズマさん(仮名)から、“ペア...