一攫千金なギャラ飲みの経験も!
マリさんは日中の美容サロンの仕事が本業なので、ギャラ飲みは案件があってタイミング的に入れる時に入る、というフレキシブルなペースだといいます。
patoの参加日数はさほど多くないマリさんですが、“一攫千金”ともいうべき夢のあるギャラ飲みエピソードを教えてくれました。
「たまたま入ったギャラ飲みの現場で延長が続き、結果的に合流時間が8時間ほどになって1日で15万円稼ぎ出したことがありました。
patoのアプリ内で面識のないお客さんとやり取りしていたら、バレンタインに突然10万円分のシャンパンギフトが送られてきたこともあってびっくりしました」
思いがけず、1日に10万円以上を稼げることがあるとは、たしかに驚きです!
ホステス時代の経験も活かし…
マリさんを指名するお客さんの傾向は、ホステス出身という経験と自然と醸し出す“空気感”に期待が膨らむのでしょうか。おいしい料理とワインを嗜みながらと過ごすという、お食事メインの落ち着いた案件が多いとのこと。
また中には、都内だけでなく、遊びに行った地方先でもゲストさんと合流するケースもあるようです。
ひとえに「ギャラ飲みの仕事」といっても、お客さんやキャストのタイプによって一現場一現場違うもの。それもpatoの醍醐味なのかもしれません。
今後の展望は?
好きなブランドはエルメスやディオールなど、欲しいものは一通り自分で買ってきたそうですが、今となっては「物欲はそんなに無くなった」と話すマリさん。
もっか興味があることといえば、美容医療、予約困難店での食事やワイン、国内外への旅行、習い事など。彼氏はおらず、結婚願望は「ほどほどにある程度です」。
現在の資産は4ケタ超え
今までもご自身で仕事をしてきたし、株の運用などもしていて、資産は数千万円はくだらないとのこと!
今後の展望を聞くと、「今は新しいビジネスにもチャレンジして、より収益を上げられるような仕組みを作りたいんです」。
patoのお客さんの中には経営者も多いので、経営学やヒューマンスキルなど将来に役立つアドバイスをくれる方も多いと言いますから、心強いのではないでしょうか。
patoの仕事を本当に重宝していることから、「今後もできる限り続けたい!」と笑顔を見せたマリさん。
これからも着実に資産を増やし、ご自身のビジネスも広げていくことと思います。
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