更新日:2024-04-05 06:00
投稿日:2024-04-05 06:00
向き合いたい! 夫の気持ちを引き出す方法
自分の言いなりになる夫を良く思う女性もいますが、「しっかり本音を聞きたい」と思う女性もいますよね。そんな方のために、夫の気持ちを引き出す方法もご紹介します。
1. 選択肢を与える
2. 肯定する
日頃から夫の意見を肯定するよう意識することは何より大切。自分の意見と真逆でも「たしかにそういう考え方もあるね」と肯定し、夫が気持ちを言いやすい環境を作りましょう。
3. 頼る
多くの男性は頼られることに喜びを感じるもの。ですから「不安だからあなたの気持ちも教えて」などと頼ってみるのも良い方法です。
その後「あなたの言う通りにして良かった」と感謝したり認めたりすることも忘れずに。それが夫の中で成功体験となり、今後も気持ちを伝えてくれるようになるはずです。
夫が言いやすい環境を作ってあげよう!
自分の気持ちを言わない夫の中には、言えずに我慢している人もいます。
ですから「なんか言ったらどうなの?」と責める前に、夫が言いやすい環境を作ってあげるべきかもしれません。対等な関係を望む女性はぜひ参考にしてみてくださいね。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.158〜女性編〜」では、コロナ禍に入る直前に夫・ユウスケさん(43歳・仮名)の浮気が発覚し、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
狙った獲物(男)は逃さない、恋愛テクニシャンの肉食女子。独身時代にあらゆる男をかっさらっていた肉食女子って、パートナー...
20代、30代の時は男性とのデート食事で奢られるのが当たり前だった女性も、40代になると「あれ? これって割り勘にすべ...
気になる男性からのLINEには、一喜一憂しますよね。「これはイケる!」と可能性を感じたら、一気に距離を縮めたくなるでし...
恋愛経験の少ない男性の中には、40代でほぼ童貞の人もいます。童貞の彼氏は、恋愛経験が豊富な男性と比べて物足りないところ...
コロナが5類に移行してから、少しずつ復活の兆しを見せはじめている関係があります。それは、不倫。コロナ以前の不倫関係が再...
「出会いの場に行っても、誰も私に興味を持ってくれない」
「関係がまだ浅い人とのデートが緊張してうまくいかない」
「な...
好きな彼にいっぱいキスされたら嬉しいですよね。でもあまりに多いと「どうしたの?」「なにかあるのかな……」と、違和感を覚...
専業主婦は家にいるからといって、決して暇なわけではありません。家事には終わりがありませんから、休みなく働いている人もい...
不倫や浮気の原因の一つとしてあげられるのが「セックスレス」です。
筆者も既にセックスレス状態になって9年ほど経...
彼氏と一緒にいて「あれ? ちょっとツボが合わないな」と気になる時ってありますよね。わざわざ伝えるほどでもないささいなツ...
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「...
節約してくれない夫に、「何でこんなに使ってるの!? もっと節約してよ!」とモヤモヤ……。浪費癖のある夫に悩む女性も少な...
出会いを求め、マッチングアプリを利用している人もいるでしょう。最近では、アプリを通した出会いは当たり前。しかし、中には...
不倫に溺れると、確率は低いと分かっていても「いつかは私が彼の妻に……」とどこかで期待してしまいますよね。でも、明るい未...