更新日:2024-04-08 06:00
投稿日:2024-04-08 06:00
3. 推し活
「私が許せないのは、推し活の浪費です。半年ほど前に夫がアイドルにハマって、それから月に10万円は使ってると思います。
『趣味の一環だから』『リフレッシュのためだから』って言うけど、地方にまでライブ遠征するくらいなら、家族を旅行に連れて行けって感じですね」(35歳・販売)
「家族そっちのけで自分だけ楽しむな!」と怒っているのに、夫が「嫉妬してるの?」と勘違い発言するのも余計にイラつく原因だとか…。
それにしても、推し活に月10万円とは結構な額ですね。
4. 風俗通い
「夫とはセックスレスなので、別に彼が風俗に行くのはなんとも思っていないんです。むしろ他所で処理してくれてありがとうって感じなんですけど、週に3日も行くんですよ。
お金がもったいないから『ほどほどにしなよ』って言ったんですけど、『だったら相手してくれる?』って。それは絶対に無理なので、夫の浪費を止められずにいます」(38歳・広告)
妻とのレスを言い訳に風俗通いで浪費する夫。性的なサービスに週3ものペースで浪費することに「もったいない」と感じているようです。
夫が浪費する“目的”に納得いかない女性は多い
生活に支障が出るほどの夫の浪費は、妻なら誰でも不満や怒りが湧きますし大問題! ただこうしてみると、浪費額だけでなく使い道にもご立腹の女性が少なくないようですね。
返す気もない友達に貸したり他の女性に使ったりするのは「無意味!」「もったいない」と感じるのでしょう。
怒りがMAXになる前に、お金の使い方についてじっくり話し合う必要がありそうです。
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mirae.(みれ)
2024-10-08 11:39 ラブ